【アジアティーク送迎あり】ホテル アヴァニ リバーサイド バンコク

チャオプラヤー川沿岸に立つホテルの一つで、2016年開業の比較的新しいホテルですが、ここの売りはなんと言ってもルーフトッププールからの眺めです。もちろんルーフトッププールはバンコクにはすごくたくさんありますが、このホテルは街中を抜けて川を渡った先にあるので、林立するビル群を遠景で楽しむことができるというのがユニークなところです。また、題字の通り対岸にある大きなショッピングモールであるアジアンティークへ直通のプライベート船が出ているので、こちらを目当てに行く方には最適なホテルの一つです。中心部からやや離れていることもあり、お値段もリーズナブルですので、観光の滞在拠点として選択肢に入るホテルではないでしょうか。

ホテルへのアクセス

ホテルの立地はBTS(高架鉄道)から少し南に外れた場所で、陸路を行くならタクシーが必須です。BTSで行く場合には、Saphan Taksin駅からホテルのプライベート船が出ているので、それを利用することも可能です。バンコクの渋滞は尋常ではなく、移動時間が読めないので、時間に制約があるなら選択肢に入ると思います。船は隣接する姉妹ホテルのANANTARAのロゴが入っているものに乗ればOKです。10分〜20分程度の船旅になります。

Saphan Taksin駅前の船着き場の様子です。行き先によって乗り場が違うので、案内の方に確認しましょう。一応、看板はあるのでちゃんと見ていけば大丈夫ですが。

タクシーで着くとこちらがロビーです。正面に見えるのがアナンタラホテルで、タクシーの運転手さんが間違えてそちらのロビーに行ってしまいました。低層階にはショッピングモールが入っているのでちょっとした買い物はできそうです。

フロント階に上がり、チェックインです。紫色のドリンクが供されました。フローラルな香りがしました。

ソンクラーンの折には、水鉄砲を構えたクマさんたちが控えておりました。

クラブ利用付きの部屋でしたので、こちらのエリアから手前のバスケットに入れて部屋に持って行ってよいとのことでした。特に惹かれるものがなく利用しませんでしたが。

リバービュールーム

アサインされたのは高層の23階。

部屋はこのようにこじんまりと程よくまとまっていました。洗面エリアは扉を開閉できる狭めの部屋でたまに見るタイプ。洗面台の前の扉を閉めるとその裏が鏡になっていました。バスタブはなく、シャワールームのみでした。

扉を閉めるとこのようになります。やはり手狭に感じてしまいますね。

別アングルから。ポット横に見えるようにお水が2つ付いていました。最近はいろんなところで見るようになったスマートフォンも付いています。

テレビ横の棚にミニバー。

洗面台横に物置エリア。狭い空間を活かした機能的な作りです。

冷蔵庫の中はこんな感じでした。やはりタイのビールはChangですね。

トイレはこちら。昔ながらのシャワーが付いています。

こちらがシャンプー類。

部屋からはチャオプラヤー川を挟んで都心部が見渡せます。周りに高層の建物がないのでなかなかに気持ちの良い眺望でした。都心部から少し離れて過ごすのも悪くないなと思いました。

目の前のこちらがアナンタラホテルです。低層の建物ではありますが、低層階にアサインされるとこの建物が邪魔で残念な眺望になってしまうと思われます。写真のやや右上に橋があるのが分かりますでしょうか?あそこからアジアティーク、BTS駅往来の船が発着します。

ルーフトッププール&スカイバー

こちらのホテルの目玉のルーフトップのインフィニティプールです。確か26階とかだったかな。

日が沈むとライトアップがされてまた違った雰囲気になります。

同じコンセプトのルーフトッププールが付いたホテルは数ありますが、この眺望が期待できるのはここだけでしょう。ただ、難点はこのプール設定温度がかなり冷たいので、朝晩入るのは結構厳しいと思います。。

少し乗り出して南東の方角を見るとこのような様子です。タクシーで来る場合は、あの橋を渡って来るんじゃないかなと思います。

早朝の様子です。バンコクの都心部は毎朝このように朝靄に囲まれます。あまりいい空気とは言えない感じですが、なかなか幻想的な風景です。

プールの横にはルーフトップバーがあります。ルーフトップバー天国のバンコクですが、都心の有名どころはどこも混雑していますので、空いているここはまったりと過ごすのにうってつけだと思います。

一つ下の階には事務スペースももちろんあります。高層階で景色を見ながらワークアウトするのは結構気持ち良いもんです。

ラウンジエリア

フロント階には結構広いラウンジスペースがあります。いろんなタイプのチェアがあるので、思い思いにのんびり過ごせると思います。

夕方には、生演奏をやっていました。油断してシャンパンを飲んでたら、かなりのお値段になってしまいました。バンコクはビールは安いですが、ワイン、シャンパンなどは法外に高いのでご注意を。

奥にはちょっとした会議スペースのようなところも。この窓の下を見ると墓地が広がっていました。

アジアティーク リバーフロント

東京ドーム2.5個分の広さがあるということで観光名所となっているアジアティークです。実際、現地でオススメの場所を聞くとここが挙げられることが結構あります。

冒頭でも述べましたが、ホテルからSaphan Taksin駅とAsiatiqueを結ぶプライベート船が出ています。2階でつながるアナンタラホテルの中を抜けて船着き場がありますので、そこから乗船します。

この船ですね。他にもチャオプラヤー川沿岸の高級ホテルはそれぞれ独自の船を出していますので、アジアティークや駅からは次々に船が発着していきます。特に帰りの時間帯は船を待つ人の行列ができていました。

ホテルから出発したところ。AVANIと書いているあたりがルーフトップバーのあるところですね。

チャオプラヤー川を走る公共船は、結構無茶な運転をするので油断すると水しぶきで水浸しになるリスクがありますが、流石にこの船はのんびり走るのでそういうリスクはなさそうでした。

アトラクションなどもあり子供も楽しめるんではないでしょうか。小さな店が軒を連ねているので、アジアンなものがお好きな方は楽しめると思います。

ということで、このリバーサイドのホテルは、ホテル中心にのんびり過ごすまたはチャオプラヤー川沿岸を回るのに使い勝手が良いホテルだと思います。一方で、都心部で過ごすにはやや交通の便に難ありですのでご注意ください。

バンコク都心部の観光で比較的リーズナブルな5つ星ホテルなら、下記がオススメです。

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