ザ アテネ ホテル ア ラグジュアリー コレクション ホテル バンコクのクラブルームに滞在

バンコクのアテネホテルのクラブルームの滞在記です。

※2022年夏の訪問時の情報を追記しました

ホテルへのアクセス

パークハイアットやオークラのあるプルンチット駅から徒歩圏内にあるマリオット(旧SPG)系列のホテル。駅から直結ではないので、ほんの5分ほどとはいえ、電車から降りて歩くと少々汗をかく距離感です。

2000年開業ということですが、2015年のリノベーションと共にSPGのラグジュアリーコレクションに加えられました。当時はプラザアテネ・ロイヤルメリディアン という名前でしたが、いつの間にか名前が変わっております。

1年ほど前に滞在した際には噂に違わぬクラブラウンジの充実っぷりで大満足の滞在ができましたが、ラウンジのサーブが劣化したという情報もあるので、また今度行って確かめてみようかと考えております。2022年、コロナ後のラウンジは確かに少し簡略化されてはいましたが、十分に充実したラウンジでした(後述)。

エントランスの雰囲気はセントレジス を思わせるエレガントな作りでした。

階段上からエントランスを向いたところ。チェックインカウンターは右側。朝食会場はこの写真の左手のレストランです。チェックインカウンターに向かうとマリオットのエリートメンバーは26階のラウンジでのチェックインを勧められると思います。

こちらはエレベーターホール。

廊下の様子です。

ロイヤルルーム キングの部屋

アサインされたのは28階の部屋でした。

ベッドルーム

スーツケースを開いても通路を確保できるちょうど良いサイズ感です。このサイズの部屋のオーソドックスな作りで使い勝手良しです。

デスク上の鐘のようなオブジェがなんとなくタイっぽい?立てられている本はお馴染みラグジュアリーコレクションのホテルリストです。こういう立ておきの本棚があるのはいいですね。

コーナーのソファスペース。なんとなくオリエンタルな風味を感じます。

ウェルカムスイーツ

定番のアップル、プラムに加えて珍しく梨がありました。

こちらはターンダウン後のお菓子ですね。左の茶壺、なんだったかな。覚えてない。。へーって思った気がするんだけど。。。

バスルーム

水回りの雰囲気は一昔前のデザインですが、綺麗に整っていて悪くありません。

せっかくリニューアルしているのに日本製のシャワートイレになっていないのはちょっと残念でした。

もちろん一通りのアメニティは揃っています。マリオットが採用しているTANNですね。柑橘系のさっぱりした香り。

2022年の滞在時にはやはりTANNですが、少し高級みのあるアメニティに変わっていました。ボディローションもボディバターに。

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ドライヤーはパナソニック製のものが採用されています。

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ミニバー

このホテルのエスプレッソマシンはillyです。ネスプレッソよりもちょっとお得感ありますね。用意されているお茶はホテルのオリジナル。バンコクの高級ホテルはどこもそうですが、水も大量に用意されています。

2018年と2022年で少し冷蔵庫の中身が入れ替わっていますが、アサヒがなくなっているのが気になります。

部屋からの眺望

こちらは北側の眺望。周りも高層ビルばかりですが、一応高層階なので見晴らしはまあまあ。しかしいつもながら煙ってますね。線路をはさんで向こうの三角形の特徴的なビルはローズウッドホテル。

ローズウッドホテルバンコク プレミアルーム滞在

下を見れば煙ってる原因の一つ大渋滞。この渋滞を見るとバンコクに来たなーって感じがします。正面はオークラ、線路の向こう側の左手には以前書いたパークハイアットが見えますね。オークラの記事はまた別途書きます。

南側の眺望はこちら。そばに公園もあって、高層ビルは近接していないのでまあまあ悪くない景観です。

クラブラウンジは最高峰(過去形)

言葉通りのクオリティです。こちらのホテルはクラブラウンジの食事のクオリティが絶賛されている口コミをよく見かけていましたが、基本的にタイのホテルはどこも食事が充実しているのでぶっちゃけそれほど期待していませんでした。

が、実際にいってみると確かにクオリティも高く種類も豊富で大満足でした。フロアもかなり広いので、日本のホテルのようにシャンパンアワーの順番待ちなどもなく、とても快適に過ごせました。

また従業員のホスピタリティが非常に高く、コスパも含めてここが今まで色々見て来た中でも一番ではないかと思いました。ただ、その後料理の質が劣化したという噂を聞いたので、本当だとするとちょっと残念ではあります。2022年コロナ後も充実していたので安心してください。

クラブフロアもホテルの基調に合わせたエレガント系のデザインです。席の配置にもゆとりがあるので商談などにも使えそうです。ドリンク類はオーダーするとカウンターから持ってきていただけます。

料理カウンターに所狭しと色々な小料理が並んでおりました。このホテルには良さそうなレストランがいくつか入っているので楽しみにしていましたが、ラウンジの食事があまりに充実していたので、夕食もラウンジで済ませてしまえました(2018年の様子)。

2022年の夏、コロナの入国規制解除後はバンコク市内は日本と同様、ほとんどの人が暑い中マスク着用していました。とはいえ規制があるわけではないので、街中で見かける欧米人でマスクをしている人はほとんどいません。

おっと脱線しました。上の写真のとおりラウンジの料理はマスクをしたスタッフがサーブしてくれるスタイルになっていました。料理の品数は依然と比べると若干少なくなっている印象ですが、それでも夕食には十分です。

コロナの影響で客数がまだ少ないこともあってか、ラウンジはガラガラ。アフタヌーンティーの時間帯の軽食類は、この上の写真くらいの種類数で以前の半分以下。確かに劣化した感はありますが、とはいえおやつにこれ全種類食べるのもまあまあ食べ過ぎ感ありますね。

ということで、やはりこのホテルはラウンジには期待してよいと思います。

プールサイド

このホテルのプールは流行りのルーフトップではなく低層5階にあります。

高層ビルに囲まれるなかで、緑広がる文字通り都会のオアシスといった風情です。ビルの谷間とはいえ見ての通りちゃんと日が射し込みますので、問題なく日焼けできます。ただし蚊がおりますので虫除けスプレーは必須です。

プールは比較的浅いところから大人でも足の届かない深さまでありましたが、子供向けに浅瀬のエリアもあります。

朝食会場

朝食会場も相当に充実しています。バンコクの5つ星ホテルはどこも朝食ビュッフェの充実ぶりがすごいのですが、その中でも指折りではないかと思います。目移りして食べすぎてしまうこと請け合いです。

こういうディスプレイを見るとちょっとワクワクします。僕はクロワッサン派なのでジャムは使わないんですけどね。

まとめ

バンコクの5つ星ホテルはこれまで実は30軒くらい泊まったことがあるのですが、コスパ面で見てこのホテルはかなりおすすめです。駅直結ではないところが若干マイナスですが、それを補ってあまりある朝食の充実ぶりに加えて、マリオットのプラチナ以上の会員であればクオリティの高いラウンジステイができるので圧倒的にお得感が増します。

続々と新鋭ホテルが登場する中でも、まだまだ新しさでもひけを取りません。ぜひバンコクステイの有力候補としてご検討くださいませ。