スカイツリービューのフォーシーズンズ東京大手町のコーナールームに滞在

つい先日、ビル・ゲイツ氏が経営権を取得したというニュースが流れていたフォーシーズンズ(参考記事)ですが、昨年の9月に東京大手町に新しいホテルを開業しています。

当ブログでもこれまで何度か取り上げているとおり、このフォーシーズンズ東京大手町は最新鋭の設備がそろっていてしかも素晴らしくフォトジェニックなのでおすすめ度が高いホテルのひとつです。

今回の記事では、長らくそのうち書くと言いつつ先送りしてきてしまったシティビューの部屋を取り上げてみたいと思います。

ちなみにこのホテルは皇居と真逆のシティビュー側には正面にビル群があるため眺望が絶望的に期待できません。そこでシティビュー側でもコーナーにあるスタジオルームを選び、少し開けたスカイツリー方面の景色を楽しみに行ってきました。

この記事はスタジオルームの部屋情報のみにフォーカスするので、ホテルの設備情報やレストラン、他の部屋などなどについては下記記事をご参照ください。

スタジオルーム キングの部屋(シティビュー)

今回泊まったスタジオルームは、方角的には北東方面が見渡せる部屋になります。やや奥まったところに入口があり、部屋サイズはデラックスルームよりやや広い61㎡あります。ベッドタイプはツインタイプはなく、キングだけのようですね。

リビングエリア

部屋の中に結構広い廊下があり、トイレ、洗面所、ウォークインクローゼットを横に抜けてたどりついたリビングスペースがこちら。太い柱のインパクトが大きいですが、やはりコーナールームで全面窓なのでとても広く感じるスペースです。

他の部屋ではリビングスペースとは分離して用意されていたミニバーエリアがリビング内にお目見えしています。右手のところですね。廊下がかなりスペースを使ってしまっているので居住空間的にはデラックスルームと同等という感じでした。

スーペリアやデラックスルームでは窓際に用意されていたカウチソファがなく、代わりにベッドの手前にオットマン付きのチェアがあります。調度品のデザインは基本的に他の部屋と同じですね。

目の前のビル越しにスカイツリーが見えます。この部屋は37階ですが、この感じだと低層階にアサインされてしまうとスカイツリーが見えない可能性があるので、スカイツリーを見たい方は事前にホテルに連絡しておいた方がいいかもしれません。

久々にパノラマ写真も載せてみます。

足元に首都高が走っており、かつ2面窓なためにこの部屋は防音性能がそれほど高くなく、車の音が結構聞こえます。静かな部屋がお好みの場合はやはり皇居ビューの部屋がおすすめですね。

2面窓なので、対策せずに夜景撮るのは難しいと思います。こんな感じでお隣の高層ビルが映り込んできてしまいますので忍者レフとか使いましょう。あと窓が分厚いので反射角の関係上どうしてもスカイツリーのてっぺんの光がぶれてしまいますね。

コロナ禍で紙レス化が進むホテル業界において、しっかりと力の入った紙の案内などが並びます。しっかりデザインされているので見て楽しめると思います。奥に映るボーズのスピーカーや、ベッドサイドの逆サイドにはインルームサービスやスタッフとのチャットなどに利用できるタブレット端末などがあります。

ウェルカムアメニティにおかきが用意されています。これは以前の滞在時も同じものだったのでこれに統一された感じですかね。開業当初は、腹を下すほど辛いせんべいがありました。。

コロナグッズは京都のフォーシーズンズでも同じものを見たフォーシーズンズ共通のパッケージになっていました。

ミニバー

冷蔵庫の品揃えも他の部屋と同様で充実しています。

ネスプレッソマシンにはあらかじめお水が補給されています。

ネスプレッソのカプセルに加えて、ホテルオリジナルのお茶類が並びます。紙のコースターだけでなく、ゴム性のコースターがあるのはこのホテルならでは。フォーシーズンズのロゴデザインの紙ナプキンも用意されています。ここまでしっかり揃っているのは他のホテルではなかなかありません。

ウォークインクローゼット

部屋の手前には独立したクローゼットスペースがあります。

このパジャマが最高に着心地がよいです。これは非売品なんですが、購入できるならぜひ書いたいと思うクオリティです。

バスルーム

クローゼットの向かい、ダブルシンクのある空間の両脇にバスタブとシャワールームがあります。ホテルオリジナルアメニティのフレデリック・マルの華やかな香りが広がります。この香り、最初ちょっと苦手かなと思ったんですが、慣れるとくせになる良さがあります。

バスタブ横の窓はスクリーンを上げることができますが、正面は高層ビルが並びます。さらに残念なことに、正面のビルの高層階にある喫煙スペースがこちらサイドを向いており、いつも誰かがいるので窓を開けて利用するのは微妙ですね。ここからもスカイツリーが見えるのですがね。。

シンク下に用意されているアメニティ類は他の部屋と同じです。クシや歯ブラシは流行りの木製。ブラシがなくクシだけしかないので必要な方は持参してください。木製のクシは折れやすかったり使いづらいものが多いのですが、ここのやつは大きさもあり結構使いやすかったですね。

トイレ

お手洗いは定番の自動開閉式のTOTOの便器。そしてシンクがついています。

まとめ

スタジオルームの滞在記でした。開業1年ほどでここもかなりお値段が落ち着いてきました。もちろんコロナ、そして緊急事態宣言の影響が大きいとは思いますが、他の周辺の5つ星ホテルと比較してみても今のお値段設定であればリーズナブルと言って良いかなと思います。

なんだかんだお気に入りのホテルなので、GOTOなんかが再開されて混雑しないうちにまたぼちぼち泊まってみようかなと思っていますが、次はスイートの部屋も見てみますかね。あんまり広すぎると落ち着かないので、部屋サイズ的にもお値段的にもこのスタジオルームと同等のエグゼクティブルームは選ぶのもありかなと思っています。またそのうち泊まったら記事を書きたいと思います。

2 COMMENTS

cherin

フォーシーズンズが、ビル・ゲイツ氏が経営権を取得したんですね。それだけ投資できるほどホテルということですね。海外で宿泊したことありますが、日本の素敵です♪

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TRIM

cherinさんコメントありがとうございます。もともとゲイツ氏が投資していたことは知られていましたが、このタイミングはコロナ後の需要回復を見越しての増資でしょうか。フォーシーズンズはターゲットが富裕層なだけあって5つ星ホテルの中でも他とは一線を画していますよね。早く海外にも自由に行ける日が待ち遠しいです。

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