フォーシーズンズ東京大手町の滞在情報まとめ【全方位眺望写真あり】

このホテルは最高にフォトジェニックなホテルです。僕は開業直後、なんの手違いかグレードの低い部屋に通されたといういわくつきのホテルではあるのですが、、それでも悔しいかな圧倒的な施設のクオリティの高さからリピーターになってしまっているフォーシーズンズ東京大手町の情報をこの記事でまとめておきます。

ホテルへのアクセス

このホテルは東京メトロ案内図の赤枠で示した部分、大手町駅のC4出口直結大手町ONEビルの高層階に入ります。地下街は段差が複数箇所あるものの、東京駅からつながっているので、雨の日でも濡れずに東京駅から移動することも可能です。皇居まで至近のホテルの一つでもありますね。

フロントのフラワーアレンジメント

フロント階は最上階の39階にあります。1階で検温と消毒後に直結のエレベーターで登ります。

最上階にはフロントの他、ロビーラウンジ、レストラン、そしてフィットネス&スパなど一連の施設が揃います。皇居を望む景色を横目に進むと、フロント前の力の入ったフラワーアレンジメントがお目見えです。

ルームタイプ

部屋タイプは下表の通り。

部屋タイプ部屋サイズ
スーペリアルーム(シティビュー/皇居御苑ビュー)49㎡
デラックスルーム(シティビュー/皇居御苑ビュー)50-54㎡
スタジオルーム キング61㎡
エグゼクティブスイート キング67㎡
フォーシーズンズスイート キング 皇居御苑ビュー76㎡
プレミアスイート キング81㎡
パノラマスイート キング 皇居御苑ビュー100㎡

37階の見取り図を例に取ると部屋の配置はこんな感じです。階層によっては皇居御苑側のスタジオタイプがあったり違いがあると思いますのでご参考まで。

スーペリアルーム

スーペリアタイプは縦長の部屋で、窓が比較的狭い部屋です。しかし居住性は他の部屋に全く引けはとりませんのでご安心を。

バスルームがビューバスタイプではないのがこの部屋タイプの特徴です。

宿泊記はこちら >【20年9月開業】フォーシーズンズホテル東京大手町のルームサービスを満喫してきた

この記事は開業直後、初滞在時の宿泊記なので部屋以外の情報もいろいろと書いています。

デラックスルーム

リビングスペースはスーペリアとそれほど変わりませんし、設備も同等ですが、こちらは部屋の窓の大きさが一回り広くなっています。

部屋サイズが変わらない分、収納スペースがかなり広く取られており使い勝手がかなり良いです。

バスルームも広々ですね。この写真はロールカーテン閉めていますが、外が見えるビューバスです。

宿泊記はこちら > フォーシーズンズ東京大手町の皇居ビューの部屋とピニェートのダイニングを満喫してきた

スタジオルーム

いわゆるコーナールームです。リビングスペースはそれほど広くなるわけではありませんが、窓の効果で圧倒的に広く感じます。ミニバーのスペースがリビングに来ました。

ビューバスになってはいるものの、このサイドは超高層ビル群があり正面のビルの喫煙ルームが見えたりするので開けて風呂に入るのは微妙そうです。。

独立したウォークインクローゼットがありました。あとは廊下にかなりのスペースが取られているのでちょっと部屋のサイズを活かしきれていないレイアウトかなと思いました。

宿泊記はこちら > 近日公開予定

スイートルーム

スイートルームは4タイプあります。まだ泊まったことがないので記事はありません。このホテルはどの部屋タイプも部屋のテイストは統一されているので、上の記事が十分参考になるのではないかなと思います。また行ってきたら追加します。

部屋のアメニティ類

バスアメニティは高級香水メーカーのフレデリック・マルが採用されています。高級感あふれる百合系のフローラルな香りが濃縮された香りがするのですが、洗い流すと不思議と花の匂いが薄まって花の蜜が残ったような香りに変わります。何度か嗅いでるうちに個人的にはかなり好きな匂いになりました。部屋に入るとこの香りが充満していると思います。

クシや歯ブラシなどは流行りの木製が採用されています。

  • スリッパのデザイン
  • パジャマ

フォーシーズンズはペーパーレスを推進しているということなのですが、こちらのホテルでは結構、紙類が用意されています。あと特筆すべきは、パジャマの着心地ですね。個人的にはこれまで行ってきたホテルの中でここのパジャマが1番のお気に入りです(残念ながら非売品)。

  • 缶入りの水

ミニバーには定番のネスプレッソはもちろん、オリジナルのお茶類や冷蔵庫のドリンク、お菓子類も充実しています。

部屋からの眺望

この写真はプリンスギャラリー紀尾井町から皇居をはさんで撮った写真ですが、フォーシーズンズ東京大手町が超高層ビルの密集地にあることがわかると思います。赤枠で示したアマンやパレスホテルの他にもビルに隠れて星のや東京やマンダリンオリエンタル東京もこの写真の枠内にあります。また、さらに右手にはシャングリ・ラ東京、ペニンシュラ東京、帝国ホテルなどこの周辺には多くの5つ星クラスのホテルが集積しています。

と、前置きはここまでにして、ここからはフォーシーズンズ東京大手町の各方面の窓から見た景色を載せていきます。

シティビュー

シティビュータイプの部屋であれば、基本的にスカイツリーが見えると思います。ただし、真横のビルが邪魔なので、低層にアサインされると先端しか見えないかもしれません。

ただ、この方面には足元に首都高が走るので防音性能が高いホテルとはいえ結構音が聞こえるのでご留意ください。深夜走るトラックの音は気になる人には気になると思います。

スーペリアタイプのシティビューから見える景色

こちらはプールからの景色と同じ方角です。左奥には東京ドームシティのアトラクションが少し見えます。こちらサイドは高層ビルが少ないので抜けた視界でわりと気持ちがよいかなと思います。

デラックスタイプのシティビューから見える景色

見ての通り、こちらサイドは超高層ビルに囲まれております。都会的な雰囲気を味わえますが、正直、こちらサイドは眺望的には残念と言わざるを得ないですね。真ん中の谷間にある黒いビルは星のや東京です。屋上の左上角部分に開口部があるのがわかると思いますが、屋上の温泉からあの穴を通して真上の空を見上げられるようになっているんですよね。あの温泉は行く価値アリですのでご参考までに。ちなみに記事はこちら > 星のや 東京でおこもりステイ

皇居御苑ビュー

デラックスタイプの皇居御苑ビューから見える景色

デラックスタイプの部屋の皇居御苑ビューは朝食会場のピニェートやロビーラウンジの窓と同じ方角に向いた眺望。このホテルはこの方角のビューが絶対的におすすめです。こちらサイドは防音も完璧で外音は全く気にならないレベルです。

こちらはピニェートから撮った写真です。中央上部にうっすらと富士山が見えているのがわかるでしょうか?ちょうどその下の大きなビルがプリンスギャラリー紀尾井町ですね。早朝、皇居の職員の方達の朝礼の様子や騎馬の警備員など皇居の営みが目に入る視界です。

右手に目をやると、新宿の超高層ビル群が遠目に見えます。秋口は皇居の紅葉もきれいですね。

スーペリアタイプの皇居御苑ビューから見える景色

左手に丸の内のビル群、正面には東京タワーや六本木エリアのビル群、右手に皇居が望める皇居外苑側を向いた眺望です。まあまあ悪くはないですが、やはりここは皇居を正面に見たいところではあるのでこのホテルの眺望としては次点かなと思います。

ダイニング

ここはイタリアンとフレンチのレストランが入り、いずれもハイクオリティです。ただし万札が飛んでいくので地下に入るレストラン街を利用するのもありですね。ただ、コロナ禍によりほとんどシャッター街と化していますが・・・

estのルーフトップテラス

このホテルのレストランには最近都内にも増えてきたルーフトップテラスがあります。この辺は海風が流れてくるので結構夜風がきついですがなかなかいい体験ができると思うのでおすすめです。

インルームダイニングや朝食も含め、滞在時のダイニング情報は下記の記事にまとめました。

付帯施設

フィットネス&スパ

フロント階(39)の奥、写真奥の扉の向こうにフィットネス&スパの受付エリアがあります。なお、あの扉の向こう側に客室階からの専用エレベーターがあるので、一般客と出会うことなくアクセス可能です。もちろん部屋で着替えてバスローブで行ってOKです。間違えてこちらサイドに出てくるとレストランの客と鉢合わせるのでお気をつけください。

廊下の壁面に何やら並んでいる様子が見えると思いますが、アデライデ(THE SPA boutique by ADELAIDE)というブランドがキュレーションしたライフスタイルストアの展示で、ルームウェアや食器などが購入できます。さすがセンスのよいものが並んでいます。

フィットネス設備は充実しています。皇居とスカイツリーが見える角にあり、皇居の緑を見ながらランニングマシンで走れます。

プール

ここは都内、いや、世界でも最高峰のホテルのプールと言っても過言ではありません。少々狭いので混み合うと泳ぎづらいプールではありますが、見ての通りの圧倒的な高級感。そして、プールが綺麗な金属製になっており、自分の姿が鏡のように壁面や底面に映るのを見ながら泳ぐ不思議な体験ができます。さらに、音響も特殊で泳ぎながら水中で音楽が聞こえるようになっています。プールサイドのソファもゴージャスですね。陣取るとスタッフの方がお水を用意してくれます。ただし、このプールは人気なので土日は予約制になると思います。平日はこのとおりほぼ独占状態で泳げました。

このエリアには打たせ湯、ジャグジー、暖かい椅子などがあります。男女別の温浴施設はミストサウナと少し広めの浴室です。ドライサウナがあれば言うことなしなのですが、リラクゼーションスペースがないのでやむなしですね。

ライブラリー

フレンチレストランest(エスト)の入り口前にあるライブラリーがまたフォトジェニックです。基本的にはレストランの待合いエリアだとは思いますが、国内外の料理本が並んでおり、もちろん手に取って楽しめます。いろいろオブジェも置かれていました。

まとめ

このホテルは大手町駅直結の利便性はもちろん、眺望、内装、ダイニングのクオリティ、そしてプールやフィットネスの充実度とどの角度から見てもハード面では世界でも最高クラスだと思います。惜しむらくは、細かいところでいろいろと拙さが見える接客で、接客品質はその箱のクオリティからすると見劣りがするところでしょうか。とはいえ接客場面はホテル滞在でいえばほんのわずかな時間ではあるので十分に許容範囲です。今後もこのホテルは何度も使っていくだろうと思うので、また新しい発見があれば追記していきたいと思います。

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