ホテル・ザ・ミツイ京都のイタリアンダイニングFORNI

前回の記事で書ききれなかったホテル・ザ・ミツイ京都のダイニングレポートです。

こちらのホテルにはガストロノミー鉄板の都季(TOKI)というお店と、焼き窯のあるFORNI(フォルニ)というイタリアンレストラン、そしてバー・ラウンジのTHE GARDEN BARの3つの食事処が入ります。僕の滞在したときは緊急事態宣言の影響で都季の方は閉鎖中だったので、インルームダイニング含め3食FORNIのイタリアンでお食事をいただきました。

FORNIの内装

広々としたカウンターのTHE GARDEN BARを通り抜け、大きなピザ窯を見せてもらいながら席まで案内されました。FORNIというのはイタリア語で複数の窯という意味だそうです。

少々不恰好ですが、しっかりと席の間にガラスのフレームがつけられています。ソファ席にはぜいたくに大量のクッションが用意されています。時短営業でもあり、ほとんど客はいませんでした。夜はおとなりのバーエリアとの間に暖炉の火が灯されます。

レストラン内の席は段差がつけられているのでどの席からも前の記事でご紹介した立派な中庭が見えます。暖かい季節には外のテラス席もよさそうです。

夕食

まずは夕食から。プリフィックスの4品(¥8800)のコースをいただきましたが、各皿で選べる種類が豊富で少々悩みました。

アミューズに白身魚といくらの1スプーンとえびせん?的なもの。とりあえずお酒で喉を潤します。

前菜は牛のカルパッチョ。赤いのはビーツだったかな。堅いポテトチップのような食感だった記憶があります。白いホワイトアスパラガスのソースがおいしかった。

付け合わせのパンはフォカッチャです。オリーブオイルの皿は傾斜がついていて使いやすい。こういうの意外とないですよね。

プリモはきのこのピザを選択。キッチンの石窯で焼いた薄いローマ風ピザ。パリッとした焼き上がりが美味です。これはペロリといけちゃいます。このサイズ感だったら5品のコースでもよかったかもと思いました。

メインはエビです。オマールエビだったと記憶していますが、、こんどは普通のアスパラガスに白いのはカリフラワーのピュレ的なもの。

デザートのティラミスはこだわりの紅茶の風味。しっかりと紅茶の香りを感じます。個人的には普通のカカオタイプの方が好みですが、好きな人は好きだと思いました。

食後のエスプレッソ。このエスプレッソ美味しかった。イタリアで飲む美味しいエスプレッソの味がしました。うちのデロンギだとこの味が出せないんだよな。。このお皿、貝の文様がかわいいなと思ってたら、ターンダウン時のスナックもこの皿に置いて提供されていました。

インルームダイニング

ランチではボロネーゼのスパゲッティをいただきました。すごく上品な味付け。くどさがなくペロリと平らげられます。若干麺が柔らかめに感じましたが、まあインルームなのでこんなもんでしょう。プジョーのペッパーミルにフォークやスプーンのデザインも洗練されています。

朝食

まずはいつも通りカフェラテからいただきます。ラテアートはありませんが、丁寧に入れられたことがわかる渦巻き模様に朝から気分上々です。

窯で焼き上げたというクロワッサン。サクフワでたしかに炭火のほんのりいい香りが漂います。

洋食のプレートはこちらの品揃え。オーソドックスにサラダとパン、ヨーグルトにフルーツです。

このおしゃれなジャム瓶はアマン東京で採用されていたものと同じですね。このはちみつがしっかり塊感があって美味しいです。

そしてちょっと変わっていたのがこちらのエッグベネディクト。これまた窯で焼き上げているそうで、見た目通りパンは小さく切ったものが散りばめられています。スプーンで食べるっていうのはちょっとユニークですね。お味は、まあ、個人的には普通のエッグベネディクトでいいかなと思いましたが、体験としては面白いのでありです。

まとめ

まだ開店間もないこともあり、レシピも試行錯誤中ということでしたが、少し手の込んだお料理を試しているようでまあまあ好感が持てました。ホテルの格からしてもお値段も決して高すぎないですし、また次の滞在時にも行こうかなと思いました。

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