【東京駅直結】ホテルメトロポリタン丸の内のトレインビューとスカイツリービューの部屋

こちらの記事(東京駅徒歩圏の最高級ホテル選び完全ガイド(9施設もある))に書いたように、東京駅近辺は5つ星ホテルが目白押しで、素晴らしい眺望を誇るホテルが多いのですが、今回のこちら4つ星のホテルメトロポリタン丸の内も負けていません。もちろん部屋のサイズ、設備やサービスレベルは一段劣るとはいえ、圧倒的なコスパで丸の内、八重洲の眺望を高層階から楽しむことができます。

今回は、そのメトロポリタン丸の内の南北の部屋からの眺望を中心にご紹介してみます。

ホテルへのアクセス

東京駅の八重洲北口の真横のビルなの東京駅からのアクセスの良さはここがダントツで一番です。新幹線のホームまでチェックアウトから3分もあれば行けてしまうこのアクセスの良さは出張族のビジネス利用にもありがたい。(とはいえなにがあるかわからないので多少余裕を持って移動しましょう)

ホテルのフロント

ホテルの入り口はこちら。東京駅の八重洲北口から出てすぐ隣のビルでしかも屋根続きなので、雨が降っていても傘をさす必要はありません。

ホテルのフロントは27階にあります。なかなか広いロビースペースなのですが、真ん中にこちらの東京の街並みをあしらったプラレールが走ります。

緊急事態宣言前、お正月に滞在したときにはレストラン入り口横のスペースで和奏がなされていました。そこそこ広いスペースで、しかも最上階までの吹き抜けなので音が響きます。チェックアウト後もしばしのんびり鑑賞させていただきました。

フロント階でエレベーターを乗り換えて客室階へ。客室階は28階から34階です。ホテル内はいい香りが漂いますが、フロントエリアと客室階でちょっと違う匂いがします。

トレインビューキングの部屋

エレベーターホールから降りてぐるっと真逆、南方向を向いた部屋です。トレインビューとあるように、東京駅舎が真正面に見える都内でも希少なビューの部屋になります。

部屋のサイズはちょっと手狭ですね。二人部屋ですが、ちょっと場所取りが難しい。ベッドの寝心地は4つ星ホテルとしてはまあまあかな。シーツの肌触りも悪くはなかったです。枕はやわらかいのとかたいのと2種類用意されていました。

別アングルから。ちょい広めのビジネスホテルって感じですかね。窓を開けると正面にはかなり広い空間が広がるので部屋自体も不思議と広く感じられます。

デスク下の冷蔵庫に無料のペットボトルの水が用意されています。

棚にはインスタントのドリップコーヒー、煎茶、アールグレイが置いてあります。

部屋の眺望

この景色は電車好きにはたまらないですね。窓は二重窓なので列車の音はそれほど気になりません。夜中に貨物列車が通る時は結構な音がしますが、目を覚ますほどではないかなと思いました。それにしてもこのように列車の進行方向に向かって見下ろす景色はなかなか見られないと思います。僕の経験では他にこれに近いビューだったのはロンドンのザ・シャードに入るシャングリ・ラですね。

で、東京のシャングリ・ラホテルは実はこのホテルの真横に見えます。この写真左手のビルの高層部分。右手のビルの谷間には東京湾も視界に入ります。

クローゼット

収納は一応ついていますが、モノを入れるにはちと厳しいサイズ感ですね。出張用の小さいスーツケースならかろうじて入るかなというくらい。

消臭剤がついています。シャツなどはここにかけられますね。

ビューバス

こちらの部屋はバスルームからも眺望が楽しめるようになっています。ビジネスホテル的なユニットバスですが、窓があるとやはり開放感が全然違います。

アメニティはALGOTHERMというフランスのブランド。少し甘めのいい匂いがしました。

スタンダードシングルの部屋

先ほどのトレインビューの部屋とは逆サイド、北側に向いた部屋です。

こちらのデスクチェアはオカムラのバロンチェアが採用されており、デスクワークもばっちりです。

この椅子、座り心地抜群で僕も10年近く自宅で使っていてお気に入りなんですが、肘掛けに重量をかけると経年劣化してバキバキに割れちゃうんですよね。案の定、この椅子の肘掛けもボロボロでした。うちのやつはガムテープで補強してます。笑

シングルルームなのでもちろんシングルベッドです。この見栄えは完全にビジネスホテルですが、クッションが多め。

スカイツリー方面と言いつつ、絶妙な位置にマンダリンオリエンタル が入る日本橋三井タワーがあり、おそらくこの部屋かお隣の角部屋以外からは見えないのではないかと思われます。スカイツリーでは、エヴァンゲリオンとのコラボライトアップが5月末まで予定されています。

こちらのバスルームはごく普通のユニットバスですね。アメニティなどはトレインビューの部屋とまったく同じです。

朝食ビュッフェ(正月モード)

緊急事態宣言中は、ビュッフェは休止しており2800円でのセットメニューの提供ということでした。まあ、八重洲駅には無数に食事処があるのであえてこのお値段でセットメニューの朝食というのはもったいないかなと思います。正月のタイミングではビュッフェは開催されており、おせち料理など用意されていたのでちょこっとだけ写真を載せておきます。

筑前煮など。納豆が藁で包まれています。意外と藁包みの納豆を現実で見たのは初めてかもしれない。いや、さすがにそんなことはないか。

和食のレーンと洋食のレーンは別にありました。そこそこの品揃えでしたので和洋両方攻めると食べきれないのではないでしょうか。

ドリンクコーナーも充実していますね。

なんとなく盛り付けてみたのがこちら。お正月っぽさは感じていただけるでしょうか。

フィットネス

予約サイトではフィットネス施設ありと表示されるホテルですが、ランニング系マシンがフロント階の一つ上、28階のスペースに4台並んでいるだけ(しかもコロナ対策で稼働は2台)なので、筋トレ派の方はご留意ください。客室階行きのエレベーターからこのように見えます。

まとめ

正月の滞在時は、なにやら抽選会みたいなことをやっていた(結局、当たったのか外れたのかよくわからんかったですが)のと、こちらの干支のお菓子がいただけました。これ、東京のコートヤードのプラチナ特典でもらえるやつと同じやつだなと思いながらいただきました。

以上、メトロポリタン丸の内の滞在記でした。お値段的にはやはり周辺の4つ星ホテルの中ではやや高いけれども、この辺の5つ星と比べると格安に見えるという絶妙な値づけです。眺望は記事の通り素晴らしいですし、東京駅起点で過ごすならこのホテルに勝る立地のホテルはありませんので割とおすすめなホテルかなと思います。

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