【東京駅至近】シャングリ・ラホテル東京

東京のホテルを続けます。今回は東京駅の八重洲側すぐ横にあるシャングリラホテルです。東京駅からは地味に屋根のない道を1本挟むので雨が降っていると流石に傘なしだと多少濡れてしまいますが、それでも駅直結の東京ステーションホテルの次に駅近の立地ですので観光、買い物などなどにとても便利です。

デラックスキングルームの部屋

カードキーのデザインは山水画風。

部屋は丸の内側のビューを選びました。

窓の外はこのような景観です。高層ビルが立ち並びますが、東京駅を挟む広い空間があるので圧迫感はありません。真ん中に丸ビルと新丸ビルが並び立つのが見えますね。新丸ビル(真ん中の右側の黒いビル)ができた頃(2007年)はまだこのホテルの入るビルはありませんでしたし、東京駅も改装前でした。

この二つの丸ビルの間を海からの風が通り抜ける街の設計になっています。また、昔々にこの丸の内は美観地区と指定され、31mに高さ制限がなされたことによって、見事な景観を誇ったのですが、その名残が今も残ります。ここから見ると、どのビルも同じ高さのところで段差ができているのが分かるでしょうか。あのラインがその31mラインでして、今もこの丸の内界隈の美しい景観を生み出す一つの象徴的なデザインになっております。

夜の東京駅のプラットフォーム、そして長年の工事を経てようやく出来上がった駅前の広場がとても綺麗です。

ちなみにこちらが東京駅のプラットフォームからホテルを見上げた写真です。左側のビルですね。

さて、部屋の中を見ていきましょう。まずはリビングエリアから。落ち着いた雰囲気で、やや重厚感のある質感。一昔前のデザインですね。ソファとベッドの間にも十分な広さがあり、快適に過ごせます。ベッド横からガラス貼りのバスルームが見えます。風呂から外の景色が見えるよくある設計です。

ソファからの写真ですが、デスクチェアがずっしりしており、重役気分が味わえます。デスクも広々。デスク単体ではなく、右手にコンセントやちょっとした物を置けるスペースがあるのも便利です。

東京のホテルでは定番ですが、浴衣が用意されております。

もちろんパジャマもありますよ。

クローゼットにはヨガマットもありました。

めっちゃ水って書いてます。茶器も本格的。

ミニバーはこのように入り口そばの棚の下に収まっていました。右下にカプセルが見える通り、もちろん定番のネスプレッソもあります。

テーブルに置かれていたお茶菓子はかりんとうでした。美味しかった。

部屋から見たバスルームの様子です。広さも十分だと思います。

アメニティ類は洗面台下に収まっていました。

ヘアーブラシがちょっと珍しいデザインでした。木製ですが、ブラシの付いているところがゴム製で弾力があり、頭皮マッサージにも使えそうな感じです。ただ、これ珍しいなと思って写真におさめたのですが、こないだ名古屋のマリオットに同じものが置いてあったので(部屋によっては違いますが)、ホテルのオリジナルって訳ではないようです。

こちらは以前泊まったロンドンのものと同じだったので、シャングリラでは洗剤系はロクシタンが共通のようです。

トイレはやはり安定のTOTOでした。

丸の内側を望むスパエリア

まず、ジムがこちら。ここを通ってプールにいきます。左側が明るいですが、プールを挟んで外が見えます。

そのプールの様子がこちら。20mと、ここも十分な広さがありますので全力で泳げます。ただし、前回のアンダースとは違って、ジャグジーなどはこのエリアにはありませんのでひたすら泳ぎましょう。

ほぼ貸切状態でした。

窓の外です。あいにくの雨模様。

サウナと湯船がありますので、泳ぎ疲れたら、プールから出てこちらへ。

朝食会場 ビャチャーレ

朝食会場は28階のフロント奥、この廊下を歩いた先の右手にあります。混んでいるときはフロント前のラウンジでも同じ料理がいただけるとのことでした。

ビュッフェはこのような感じでバーテンダー台の上に所狭しと並びます。ゴージャスなシャンデリアが特徴的。料理の質は言うまでもなく、種類が豊富で大満足でした。凝ったデザインのパンが色々あったのと、和食系が特に美味しかったと思います。国内だとあんまり見ないドラゴンフルーツもありますね。

オーダーの卵料理はいつも通りエッグベネディクト。1894年創業当時の味のものだそうで、硬めのベーコンにポーチドエッグはややハードボイルドでした。オーダーメニューも豊富で、結局、エッグベネディクト にしたんですが、どれにするか結構目移りしてしまいました。

部屋からの夜景

総括すると、このシャングリ・ラ東京は、ホテルの設備は全般的にいい意味で特徴が無く安心して選べると思います。丸の内界隈は高級ホテルが目白押しですが、その中でも立地の良さだけで選択肢に入りますが、更には連泊しても十分に楽しめる豊富な朝食メニューもこのホテルを選ぶ理由に挙げられると思います。

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