タイムズスクエア・エディションのタイムズスクエアビューの部屋に滞在

ブティックホテルの生みの親と言われるイアン・シュレーガー氏によるエディションホテルは、ニューヨークのマンハッタンに2軒ありますが、そのうちタイムズスクエアに面した立地にあるザ・タイムズスクエア・エディションの滞在記です。

ホテルへのアクセス

タイムズスクエアからすぐ、迷いようがない好立地。ブロードウェイミュージカルを楽しむならベストなホテルの一つですね。観光バスなどの発着地もホテルの目と鼻の先にありますが、ただここは逆に乗り込む人が多すぎて大行列ができるポイントであるのは要注意です。まあ、ニューヨークは街路がわかりやすいのであえて観光バスを利用しなくてもよいとは思いますが。

あと、このホテルと同じ通りにEDISON(エジソン)という似た名前のホテルがあるので、タクシーで向かう場合には間違ってそちらに連れていかれないように注意しましょう。口コミなど見ていると、そういう経験をされた方がいらっしゃったようなので。

フロント階は10階、奥にはバーがあります。アメリカのレセプションの対応は5つ星ホテルであっても不愉快な体験をすることが多かったりしますが、ここは比較的よい対応だった印象です。ただ、やはりオペレーションはそんなによくないのでチェックイン・チェックアウトのタイミングは混在する規定時間を避けるのが無難です。

プレミアキング タイムズスクエアビューの部屋

39階へのアサイン。周辺は超高層ビルが立ち並ぶため眺望が良いとはいえませんが、足元にはタイムズスクエアが見える悪くないビューの部屋です。

ルームキーのデザインは日本のエディションと同様。ただし、日本の木製のものとは違いプラスティック製。

部屋のインテリアデザイン、配置などほぼ日本のエディションと同じく木の肌合を生かした空間です。(やはり最新、かつ隈研吾の手が入っている日本の方がよりデザイン的には洗練されている印象です。)プレミアムルームですが、東京のノーマルタイプよりも若干狭いくらいのサイズ感でスーツケースを広げられるスペースがありません。まあ、ニューヨークの一等地ではやむなしですが。ちなみにホテルのお値段は日本の2倍以上です。

部屋に用意されている水もやはりペットボトルではなく紙パック。ホテルの案内なども紙ではなくQRコードでアクセスするコロナ後の主流のスタイル。コロナ後の世界的にホテルの標準アメニティになりつつあるマスクや消毒パックは用意されていませんでした。

そういえば東京のエディションではウェルカムスイーツやメッセージカードがいつも添えられているのですが、ここではなかったですね。一応、僕はマリオットの最上位アンバサダーメンバーなんですが。

クローゼットの中の配置なども日本と非常に似ています。用意されているグッズは個性的。

冷蔵庫には見たことのないドリンクパッケージがいろいろ。

お菓子やリキュール類も個性的なものが並んでいます。

ネスプレッソカプセルは標準的な黄、青、黒の組み合わせ。

白くて角ばったシンクはおしゃれですが、底浅で丸みがないためめちゃくちゃ水が飛び跳ねます。。

シャワールームはヘッドシャワーとハンドシャワーのついたタイプ。切り替えスイッチには1、2と番号がついていましたが、ヘッドとハンドのどちらが1でどちらが2かわからないい。。

ホテルオリジナルのバスアメニティは小分けに入ったものがありました。日本のエディションは大きなサイズの持ち帰りできないものが採用されているのですが、日本もこれにすればよいのに。香りはかなり独特で好みは分かれると思いますが、僕は嫌いではないです。エディションのホテル内にはこのアメニティの香りが充満しています。

アメリカのホテルでは珍しくスリッパがありました。

こういう固定されていないトイレットペーパー台は初めてみました。これはさすがに使いづらい。笑

部屋からの眺望。高層階ですが、周りも超高層ビルが立ち並ぶので遠くまで見通すことはできません。すぐそばに同じマリオットグループ傘下のWホテルがありますね。タイムズスクエア周辺には他にもウェスティンやルネッサンスなどもあります。

足元に見えるタイムズスクエアでは夜中まで大道芸を囲む群衆の様子が目に入ります。大歓声で賑わっている音が39階の部屋まで聞こえてきます。

靴磨きサービスがあるので、革靴の方はご利用ください。

フィットネス

ニューヨークの中心地を見下ろしてワークアウトできるフィットネスジム。あまり人がいなさそうな時間帯でもジムワークで汗を流す人の姿がありました。

朝食 The Terrace

朝食会場は、フロントの10階でエレベーターを乗り継いで9階のThe Terraceというレストランへ。壁面いっぱいのニューヨークの写真がおしゃれです。テラス席もあり、口コミの評価も高いレストランなので、ディナーの利用には予約が必要になると思います。

客層はやはりビジネス客が多く、ブレックファーストミーティングをしているスーツ姿のおじさんたちに混じってちらほらと観光客風のご家族を見かけるという感じ。

わりとシンプルなセットメニュー。お値段を見ると、ニューヨークにしては比較的リーズナブルですね。東京のエディションの料理のクオリティが高いので、ここも期待してしまいます。

やっぱり東京エディション虎ノ門のダイニングは最高だった

で、クリームブリュレフレンチトーストという響きに惹かれてオーダーしてみましたが、かなり想像と違ったのが出てきました。まあ、美味しいけどブルーベリージャムの乗っただけのフレンチトーストでした。。パンもあるのでこれはミスチョイスだったとちょっと後悔。素直に卵料理にしておけばよかった。笑

あとセットメニューにはフルーツの盛り合わせ。なんとなくおしゃれな盛り合わせですが、特筆すべきものではないですかね。

まとめ

やはりこの立地は特別で、タイムズスクエアが見える部屋は身動きが取れなくなる年末のカウントダウンのときなど使ってみたくなる魅力があります。その代わり、部屋にいても外の喧騒は聞こえてしまうデメリットもあり、目的別で選びたいところ。

みてきた通りホテルのサービスやインテリアの雰囲気などは東京のエディションと同じなので、渡米前に事前に東京でお試しに宿泊してみてもよいかもしれません。

【20年9月開業】東京エディション虎ノ門のダイニングが最高だった(プレミアルームに滞在) 東京エディション虎ノ門のテラスルームに滞在

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