セントレジスバンコクのスイートルームに滞在

前回に引き続きセントレジスの滞在記です。今回はタイの首都バンコクのセントレジス。

5つ星ホテルが何十軒もあるバンコクは、下手すると1万円を切るような価格で5つ星に泊まれるホテル天国地帯なのですが、やはりその中でもいくつかの有名ホテルはそれなりの価格帯になります。

セントレジスもそういった最高級ホテルのひとつで、通常料金で3万円台からと別格です。とはいえ、欧米や日本の相場観からすれば半額以下で泊まれる(前回のNYのセントレジスはゆうに10万円を超えます)ので、ぜいたくにホテルでおこもりステイをするならバンコクを選ぶのはかなりおすすめです。

しかも日本の影響を強く受けているバンコクのホテルのサービス水準は世界屈指な上に料理のクオリティも高く、量も豊富と言うことなし。コロナ明けの滞在先としてぜひ検討してみてください。

ホテルのおこもりステイを最大限満喫する楽しみ方をまとめました

ホテルへのアクセス

バンコク市内の一等地、ラチャダムリ地区のラチャダムリ(Ratchadamri)駅直結です。BTS駅から道路に降りることなく連絡橋を渡ってでホテルに入れるので雨の日も濡れることがありません。

バンコク市内の建築ラッシュは止まることを知らず、年々、市内の渋滞がひどくなる一方。空港からのタクシーでの市内移動は、夕方の帰宅ラッシュに巻き込まれると2時間以上かかることもあるため、時間が読みやすい鉄道での移動は有力な選択肢です。そんなときセントレジスをはじめ駅直結のホテルを選んでおくと便利です。

ただし、この通路は24時から6時まではセキュリティがかかるようなのでご注意を。

フロント階は12階、エレベーターを乗り換えて高層の客室フロアに進みます。

メトロポリタンスイートの部屋

24階建ての17階のフロア、エレベーターホールから近い位置、ラチャダムリ駅とは逆方面の東側に面したスイートルームへのアサイン。部屋に到着すると、セントレジスおなじみの部屋付のバトラーさんが挨拶とサービスの説明に訪れてくれます。

高級ホテルの定番のアメニティになったコロナグッズに消毒液とマスク。日本では見ないタイプの立体型のマスク。

リビングルーム

長めの廊下を抜けるとダイニングエリアとデスクスペースもある広いリビングルーム。デスク前の大きな鏡が部屋を一層広く感じさせてくれます。

タイテイストお菓子のウェルカムスイーツとフルーツがダイニングテーブルに用意されていました。

やはりバンコク、水は大量に用意されており、不足する心配はありません(足りない場合は追加依頼も可)。ちょっと変わったコミカルなデザインのネスプレッソマシンでした。採用されていたお茶は他のホテルでは見たことのないChaidimというブランドと、定番のTWGも混ざっっていました。

冷蔵庫の中は補充されてないかのように見える少ない品揃え。シャンパングラスが冷やされています。

ラチャダムリ駅の逆サイドの窓からは、昔レポートしたブティックホテル、ハンサーホテルが見えました。奥の空には雨季のスコール後で虹もかかっていますね。

ハンサーホテル バンコク 受賞歴多数のおしゃれホテル 

ベッドルーム

重厚感のあるセントレジスらしいデザインのベッドルーム。

ターンダウン後にはシャツのアイロンがけのサービスカード、ランドリーや靴磨きのサービス袋などなどサービスセットがベッドの上に用意されます。このへんのサービスも世界共通。

部屋のテレビには、いつものマリオットボンヴォイのビデオ(コロナ禍で永らく同じ映像ばかり使われていましたが、2022年に入って新しい映像が流れるようになってきました)や、コロナ対応の紹介ビデオに加えて、バトラーサービスについての説明ビデオが流れていました。

その左右に大きめのクローゼットがふたつついています。

ベッドサイドのオーディオはジェネヴァのサウンドシステムが採用されています。このシリーズはおしゃれでいいデザインだと思うのですが、意外にもホテルで見かけることがないんですよね。なので、「おっ」と思ったんですが、、セントレジスのクラシカルな雰囲気にはちょっと合ってないかもですね。

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