ANAインターコンチネンタルホテル東京の滞在情報まとめ

今回は赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京のデラックスルームとプレミアルームの滞在記をまとめて書いてみます。赤坂のビジネスエリアにあり、国会議事堂から近いこともあって大物政治家や著名人が会食から出てくるのをロビーでよく見かけるホテルでもあります。

地下には広いパーティースペースがあるのでビジネスイベントや披露宴などで利用したことがあるビジネスパーソンも多いのではないでしょうか。コロナ禍以前は、東京タワーが望める夏場のナイトプールでも有名でしたね。

個人的にこのホテル周辺は詳しいので、おまけにおすすめの食事処も紹介しておくので参考にしてみてください。

ホテルへのアクセス

ホテルの最寄駅は溜池山王または六本木一丁目駅でいずれも徒歩10分弱と結構歩きますが、ホテル真横まで地下道でアクセスできる溜池山王駅が便利だと思います。ビジネス街のため平日の朝夕はビジネスマンの移動ルートで混雑しますので、移動タイミングは要注意です。

地図上は赤坂駅や虎ノ門ヒルズからも近く見えるのですが、直線ルート上には結構急な丘陵があるので荷物が多いとちょっと大変です。徒歩で坂道を避けるなら外堀通りに出るルートを通ることになり、結果、溜池山王駅を通るルートを辿ることになるので、素直に溜池山王駅を目指しましょう。

ちなみに空港からのアクセスであれば、このホテルはリムジンバスの目的地にもなっているため、電車移動ではなくリムジンバスで移動するのが楽ちんです。僕も昔、赤坂に住んでいた頃はこのホテル行きのバスをよく利用していました。

上から見ると3角形を囲み込む形のユニークな形状のホテルです。真横に首都高が走るため、そちら方面の部屋にアサインされてしまうと夜中もちょっとうるさいかもしれません。

このホテルは独特な香りが漂っているのですが、個人的にはかなり好みです。

エレベーターは高層階と低層階でアクセスする場所が異なるので気をつけましょう。広いフロント階では感じませんが、客室フロアまで行くと三角形の形状がよくわかると思います。

デラックスルーム

見取り図を見ると三角の特殊形状が一目瞭然です。こちらは21階の中層のフロア。

昭和の時代に建てられたホテルなので、最近の都内の5つ星ホテルと比較すると一回り狭く窓も小さいのですが、うまく機能的にまとめられたレイアウトです。部屋の内装もきれいに改装されていて好印象。

高速とは逆サイド、また商業ビルとも面していない最良の方角ですが、残念ながら真正面に超高層マンションが建っているためカーテンを開け放して過ごすにはちょっと微妙な眺望です。東京タワーが見えたり、虎ノ門周辺の新設超高層ビル群が見えたりとかなり良い立地なだけに残念です。

クローゼットは2つありますが、いずれもちょっと小さいので大きなスーツケースは部屋内に置くしかなさそうですね。

戸棚にはパジャマが用意されています。

ミニバーの品揃えはこちら。

ネスプレッソに加えて、珍しくインスタントのコーヒーも用意されています。リプトンの紅茶が採用されているのは5つ星ホテルでは他では見ないですね。

高級ホテルで飲み比べてわかった美味しいお茶まとめ

冷蔵庫の品揃えはやや少なめです。まあ、ここはホテルから出てすぐコンビニもありますから。

バスルームがユニット式なのもホテルの建設年代を考えると致し方ありません。清潔感はあるので安心してください。

ドライヤーは珍しいサロニアの旧タイプが採用されています。これは他のホテルで見た覚えはないですね。

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コロナグッズはこちらの定番の消毒液をもらえます。これ気づいたらうちに何十本も在庫がたまってます。。

プレミアルーム

高層階専用エレベーターでアクセスするフロアにあるプレミアムルームです。

部屋内のレイアウトやインテリアはデラックスルームと同様です。

収納スペースやバスルームはデラックスタイプよりやや広めですね。

クローゼットの横、入り口そばにスーツケース置き場もありました。畳になっているのはユニークですね。

高層階でもやはり正面のマンションが眺望を阻みます。。眺望的には写真左奥に見えるオークラや、この写真には写っていませんが、そのさらに左奥にあるアンダーズの方が断然良いです。が、東京タワーが見える立地はそこそこ希少ですね。

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バスルーム内部のレイアウトがデラックスタイプと 大きく異なります。バスタブなどやや高級感があるかなという感じです。

テレビもついていました。六本木のグランドハイアットもそうですが、洗面所にテレビがあるっていうのはちょっと年代を感じます。そうまでしてテレビ番組を見逃したくないというニーズがあったんですかね。

こちらのドライヤーはコイズミ製ですかね。高級ホテルで見るのは珍しいというか初めて見ました。ビジネスホテル定番のブランドです・・・

アメニティ類はデラックスもプレミアムも変わらず国内のインターコンチネンタル定番のセット。柑橘系の香りのするバスアメニティです。

屋外プール

東京タワーの見えるナイトプールで有名な屋外プールです。ワクチン接種も進んだ今年の夏は通常営業が復活するのでしょうかね。

ジムエリアは都内では広い部類ですね。ビジネス客が多いホテルなのでニーズも高いと思われます。

朝食ビュッフェ

インターコンチネンタル系列のホテルはコロナ禍においても朝食ビュッフェを堅持していました。ここも例にもれずしっかり運営しています。ここのビュッフェはお昼にも開催していて、コロナ前は平日昼間でもいつも大盛況でした。

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ここのビュッフェは和洋中華とかなり種類が豊富なので満足度高いと思います。しっかりお腹をすかせて訪れていただきたいです。

インドカレーなんかもあります。

卵料理はオーダー式で。こちらはエッグベネディクト。

おまけ アーク森ビルの飲食街

お隣のアークヒルズにはホテルの3階から直通でアクセスすることができます。

ここは美味しいお店がたくさん入っているのでおすすめですが、コロナ前にはお昼時にはどのお店もいつも大行列が出来上がっていたので行くタイミングは要注意です。平日のお昼はなるべく12時前に行きたいですね。逆に休日はガラガラの穴場になります。

ホテルから直通のフロアの様子。お昼時は各店舗大行列ですが、休日はこんな感じです。

こちらは海鮮丼の「つじ半」さん。初めてだとシステムも説明されないので戸惑うかもしれませんが、海鮮丼を途中までいただいた後、出汁を注いでもらって写真左上の別皿の刺身を入れて味変して楽しむというお作法です。刺身が最初に出されますが、間違って先に食べてしまわないようにご注意ください。笑

こちらは坦々麺の「つじ田」さん。行列ができる神田のお店の支店ですね。僕はこのお店で汁なし坦々麺にハマりました。かなりおすすめです。辛さと痺れをそれぞれ6段階から選べますが、辛いのが嫌いではない僕でも普通の3を食べるとお腹下すくらいの辛さなのでご注意ください。笑

ちなみにアークヒルズには四川の麻婆豆腐発祥の店と言われる「陳麻婆豆腐」というお店も入っていますが、あちらも激辛ですね。

まとめ

ここは古いホテルなので部屋のグレードは5つ星ホテルとしてはやや物足りませんが、その分価格がリーズナブルですし、六本木や赤坂にも近く食事や遊びには困らない好立地ということもあってかなり使い勝手がよいホテルだと思います。

赤坂エリアはビジネスホテルでもそこそこのお値段がするので1万数千円台のホテルを選んで残念な思いをするくらいなら、ほんの少しだけ奮発してこのホテルを選んだ方が満足度が圧倒的に高いと思います(僕はこのあたりのホテルはビジネスホテル含めて全制覇してるので断言できます)。

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