ザ・リッツ・カールトン日光の中禅寺湖ビューの部屋に滞在

今回は、本日緊急事態宣言が解除された栃木県のリゾート、中禅寺湖畔に昨年7月にオープンしたばかりのリッツカールトン日光の滞在記です。

開業後しばらくは、ただでさえ紅葉の名所であることに加えてGoToの影響も相まって価格も暴騰、そもそも予約もなかなか取れない混みっぷりでしたが、GoToがストップしてくれたこともあり、落ち着いて過ごせる状況になっております。

ホテルへのアクセス

東武日光駅から中禅寺湖に向かうバスが出ています。無数のカーブで有名ないろは坂を通って山を登るので車酔いしやすい方はなるべくバスの前の方の席に座ることをおすすめします。

降りるバス停は25番、「ザ・リッツ・カールトン日光」です。ホテルの正面に停車するので、降り損ねない限り迷う余地はありません。

バスから降りたらこちらのエントランスから入っていきましょう。間も無くホテルの中からお迎えがやって来ると思います。

エントランスとホテルの施設

入ってすぐの大名行列の絵がなかなか良い雰囲気です。江戸時代に思いを馳せましょう。

その絵の前では、地場の産物の即売をしていました。滞在中はいちご以外は処置に困りますが、お土産に良いかもですね。

暖炉の間で座ってチェックインしました。

バーコーナーも雰囲気良しです。

ホテルには和食レストランとイタリアンの2軒入っています。館内は基本的に部屋に備え付けの浴衣で過ごすことができますが、イタリアンレストランだけは浴衣NGとのことでした。

エレベーターホールへ向かう廊下。開放感あります。

客室フロアの廊下はこのような雰囲気。部屋数が少ない割に結構歩きます。

中禅寺湖ビューの部屋

アサインされたのは最上階の5階の部屋。そこそこ大きな建屋ですが、部屋数は94室と控え目です。そりゃ繁忙期は予約が取れないよな。

この部屋も決して狭くないんですが、見取り図を見るとお隣のスイートの部屋などは倍の広さがあり、広すぎですね。子供が思いっきり走り回れそうです。

部屋は靴を脱いで上がる日本式。玄関もそこそこの広さがあり、ここでスーツケースを広げることもできそう。

カードケースはいつものリッツカールトンブルーとブラックのものではなく、東京のエディションなどと同じ木製でした。最近、プラ製でないカードキーをちょいちょい見かけますね。

部屋はベッドルームとリビングがあるジュニアスイートタイプです。テレビはリビング側にありますが、可動式でベッドサイドからも見えます。部屋は床暖房で暖かいです。

部屋からの景色は、目の前の中禅寺湖はもとより、この圧巻の男体山が悠然と聳えます。日本のザルツカンマーグートですな。四季折々で良さがありそうな借景です。夜は灯りがほぼないので真っ暗になります。都会では味わえない暗さ。

ウェルカムスイーツは栃木名産のいちごにナッツ入りチョコとおかきでした。入れ物の木工細工が可愛らしい。

温泉に行く時や館内の移動でお使いくださいと巾着袋を渡されました。財布など入れるのに便利でした。

雄大な湖畔の景色を見ながら過ごすリビングの居心地は最高です。暖かい時期はベランダで過ごすのも気持ちいいでしょうね。

地味に台座にあるコンセントが便利です。ベルリンのリッツ・カールトンでも思いましたが、こういった部分で抜かりないところが流石だなと思います。

コロナグッズはマスクと消毒液。

ミニバー

今回、写真が多いのでスライドショーにまとめました。

定番のネスプレッソにTWGの紅茶。日本茶は急須の横の缶に入っています。冷蔵庫は最近よく見る引き出し式で種類も豊富ですね。

氷はターンダウン時やお願いすると持ってきてもらえますが、このトングの形状がイマイチで、カーブになっているので溶けかけた氷が滑って掴めません。。

バスルーム

バスルームはこちら。シンクが部屋の方を向いているのは珍しい気がします。風呂からも中禅寺湖が見えますよ。リビングと風呂の間の扉は開くことができます。

逆サイドにもシンクがあります。黒い扉はトイレです。

両方のシンク台の下にアメニティ類は揃っています。東京や大阪と同じセットですね。

トイレはもちろんTOTOですが、自動開閉ではないタイプでした。トイレの扉は結構重いです。

バスアメニティはもちろんリッツ・カールトン御用達のアスプレイです。控え目に花の香りが広がります。

ターンダウン

ターンダウンサービスは4人くらいやってきてそそくさとセッティングしていってくれました。外国人のスタッフが結構いらっしゃいますね。

いつものロゴ入りチョコではなく、落花生を手渡されました。ナッツの方が健康にはいいですね。

インルームダイニング

和牛バーガー

夕食はレストランに出向くのが面倒だったので部屋でいただきました。和牛バーガーですが、東京の超高級バーガーと違ってサービス料込みで5000円ほどとお値打ち価格(と思ってしまうあたり金銭感覚バグってますが・・・)です。

和牛のパテは言うまでもなく、肉厚のベーコンの食感も良く美味でした。

洋朝食

朝食は6000円とそこそこのお値段するのですが、それに見合う豪華なメニューです。こちらは洋食のメニューです。和洋悩みましたがスタッフの方が持つタブレットに画像があるので見せてもらってください。どちらも美味しそうでした。

エッグベネディクトはパンズと別になっていたのがユニークです。真ん中のピンクのディップはハマスでした。朝食に出てくるのは珍しい。

レストランの朝食では乳製品が色々あるのだそうで、お部屋にも持ってきてくれました。卵や野菜などもそれぞれこだわりがあるのだそうです。

温泉&スパ

温泉、スパ、ジムのあるエリアはこちらの外廊下を通って行きます。ハロゲンヒーターは付いていますが、流石に雪景色の中は寒いので厚着した方がいいと思います。そして扉の開閉はルームキーが必要なので、万が一忘れたら外に締め出され悲惨なことになるので気をつけましょう。

中の廊下は和の雰囲気は残しつつの神殿風造り。高級感あります。

こちらはスパラウンジです。温泉の後、まったり涼めます。外のコンクリの右が女湯、左が男湯ですね。温泉の写真はないので、公式サイトでご確認ください。

温泉は内風呂と露天風呂があり、浴室に入ると少し硫黄臭を感じます。日光湯元の源泉を引いているそうで、内風呂は無色透明、露天の方は少し温度が低めで濁りが強めでした。泳げるくらいの広さがあります。

内風呂の奥にドライサウナがあり、3名でいっぱいになるくらいの広さでした。設定温度は80度強とやや低めの温度設定。水風呂は結構広く悠々と入れますが、外温で冷やされているためか、かなり冷たく感じました。

営業時間は5:30-11:00だったかと思います。

ジムは24時間営業ですね。もちろん最新鋭の機器が揃っています。

おまけ:冬の華厳の滝

日本三大名爆の一つ、華厳の滝までほんの5分程です。夏場は凄まじい水量で観光客も大勢いるイメージですが、コロナの影響もあってかこのように観爆台も独占して見ることができました。いや、久々に行きましたが冬の華厳の滝もなかなか良いですね。

まとめ

中禅寺湖と言えば避暑地ないしは秋の紅葉ですけど、冬の滞在も決して見劣りしませんでした。しかも閑散期なので春先まではマリオットの会員であればポイントも極小で泊まれます。今見たら、直近はたったの45,000ポイントと都内4つ星ホテルのコートヤードさくらタワーの50,000より安い設定になっており、お買い得もいいところです。

コロナがもうちょっと落ち着いたら次は連泊してのんびり過ごして来ようかな。

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