ウェスティン大阪のコロナ前後を比べてみました

ウェスティンはマリオットの会員特典でかなりコスパよく泊まれ、大阪駅最寄りでアクセスもまあまあ良いので僕的には大阪滞在時に第一候補になるホテルのひとつです。コロナ前はよく使っていましたが、コロナ後に久々に泊まってきたので今回はコロナ前後の写真を織り交ぜて載せてみようと思います。

大阪の5つ星ホテル情報はこちら >【アフターコロナ】大阪の5つ星ホテルおすすめランキング

ウェスティンは4つ星ですが、5つ星の下位層に食い込むハイレベルなホテルだと思います。

ホテルへのアクセス

JR大阪駅が最寄りで、距離的にはインターコンチネンタル大阪とそれほど変わらないのですが、グランフロントに入るインターコンチと違って、ウェスティンは外道を歩く必要があるので雨だとちょっと濡れてしまいます。どうしても歩きたくない方は、前回の帝国ホテルと同じくエキマルシェ裏のバス停からホテルのシャトルバスが運行しているので利用してみてください。

歩く場合は、グランフロント南館の北端の横断歩道を西に梅北再開発地区の間を抜ける通路を通り抜けて梅田スカイビル方面を目指します。

通路はそこそこ歩きますが、こちらのうめきた2期の完成図や大阪の歴史の掲示などがあり楽しめます。この写真の中央一番下の四角い白い建物がウェスティンです。掲示板は赤丸で吹き出しがついた場所ですので、距離がなんとなくつかめるでしょうか。

途中、地下を潜る階段があるので荷物があるとちょっと大変かもしれません。一応、自転車用の道もあるので少々遠回りすれば階段は回避できます。地下道はこの大阪の名所などが描かれた落書きいや、グラフィティでいっぱいです。

ホテルの内装は同じマリオット傘下のザ・リッツ・カールトン大阪セントレジス大阪と同系統、昔ながらの貴族趣味なデザイン。

コロナ対応にエレベーター内にアルコールが用意されていました。これは他では見かけないですね。

廊下の雰囲気はやはりちょっと古びた感じの昔ながらの高級ホテルという感じです。1993年の開業ですので外資ホテルの開業ラッシュの先駆けにできたホテルですね。まあまあ壁は薄めなのは致し方なしです。

ホテルの部屋

デラックスダブルの部屋

30階建てなので15階だと中層ですね。41平米の間取りです。

ウェスティンのヘブンリーベッドは、高級ベッドの代名詞ですね。今では5つ星クラスの平均的な寝心地かなというベッドですが、初めて寝た時はこりゃすごいと感動した気がします。室内は間接照明のみで暗めなのは古めのホテルにありがちな仕様です。

ジュニアスイート(コーナースイート)

コーナーに位置するスイートタイプの部屋です。こちらは60平米とスイートにしては小さめな部屋サイズ。

小さい空間を生かすべく部屋に入ると通路のようなスペースがリビングスペースになっています。なんともユニークなレイアウトです。テレビのサイズもやはり今となってはかなり小さめ。

コーヒーはネスプレッソではなく、インスタント。用意されているお水はクリスタルガイザーです。

太陽が沈んでいくのが見えます。隣の大阪医専の右下には公園があり、春は桜が咲き乱れてきれいです。

奥にベッドルームです。かなり大きな空気清浄機が用意されていて花粉症の身には大変ありがたい。

ベッドルームの方のテレビは一回り大きいですね。カウチソファはリッツカールトン大阪の部屋にあるものと似ています。当時こういうのが流行っていたのかな。

こちらはうめきた2期の再開発エリアの南端から奥にはヒルトン、リッツ・カールトン、コンラッドなどの高層ビルが立ち並ぶ梅田の南から堂島方面が視界に入ります。

ベッドサイドにUSBのソケットがついているのは重宝します。古いホテルだとコンセントしかないので困ることが多いですが、さすがわかってらっしゃる。

そしてウェスティンといえばこちらのピローミストですね。枕につけるとほんのりラベンダーの香りがただよいます。と思っていたら、これピローミストではなく、こめかみや手首に塗布するように書いていました。。リラックス効果があるそうです。ヘブンリーベッドといい、眠りにこだわるウェスティンです。

クローゼットの鏡の扉は、スイスホテルニューオータニと同じものが採用されています。

バスローブは通常のものと薄いタイプと2種類用意されていました。温度調整しやすくていいですね。

また、パジャマと浴衣が両方用意されています。

冷蔵庫は本体ではなく扉に全部まとまっています。

バスルームはやはり90年代のホテルはどこもこういうデザインですね。トイレの横にガラスのシャワールーム。

そして独立したバスタブ。

アメニティはウェスティン御用達のいつものこれ。

エグゼクティブラウンジ

26階にエグゼクティブフロア滞在またはマリオットのプラチナ以上のメンバー向けのクラブラウンジがあります。

順番に案内されるのでとりあえず入り口で待ちましょう。

東と南の向きに窓があり、東側はうめきた2期エリアの開発風景が見えます。3年くらい前の写真と見比べてもまだあまり代わり映えしないですが、やがて一気にビルがにょきにょき生えだすことでしょう。左に見切れている大きなビルは梅田スカイビルです。

コロナ前

コロナ前の朝食ビュッフェの様子です。こちらと写真の右手側にもビュッフェ台が並び、ラウンジ飯としてはなかなかの品揃えでした。残念ながらコロナ中は朝食はラウンジでは提供しておらず、1階のレストランでのお食事となります。まあ、これは他のホテルも大概同じです。

コロナ後

アフタヌーンティーはケーキ皿とお菓子皿です。

カクテルタイムはワンプレートでこんな感じの品揃え。マリオットやシェラトンと似た感じですね。従来はビュッフェスタイルでしかも22時までやっていたので仕事終わりでも十分に間に合ったのですが現在は時間も大幅に縮小しています。

ドリンクはオーダーして持ってきてもらいます。

朝食 アマデウス

コロナ中はエグゼクティブラウンジでの朝食が休止しており、1階のアマデウスでの提供になります。写真のとおり全面ガラス張りで天井高があります。朝食を食べるには最高の空間ですね。

外は広い庭園があるのですが、足元には鯉が泳いでおります。

コーヒー/紅茶をオーダー後、あとはビュッフェスタイルでした。こちらのドリンクとヨーグルトなどのパッケージ入りのものはセルフで取ります。

それ以外のお料理は並んでいるものからスタッフに取ってもらうスタイルです。が、結果的に並んでるやつ全部載せてくださいになるので、このスタイルなら他のホテルのように初めから和洋食のプレート式でよいのではないかと思いました。まあ、大食いの人はおかわりできるのでいいのでしょうけど。

和食のお皿を一通り並べてもらうとこの通り。朝食には十分な分量です。

ミシュラン1つ星 中華料理「故宮」

ウェスティン大阪には長年ミシュランガイドで1つ星を獲得している中華料理の故宮が入っています。

ランチコースをいただいたことがあったので写真を載せておきます。とても上品な中華ですね。

フィットネス&プール

コロナ禍で6階のフィットネスクラブは閉鎖しています。蔓延防止措置や緊急事態宣言が出ていないタイミングでの滞在したが閉まっていたので、当面利用できないのだろうと思いますが、昔の写真をいくつか見つけたので載せておきます。

なお、他にも1階の喫煙室、一部のランドリーサービス、関空行きのエアポートリムジンバスの営業が停止しているとのことでしたのでご注意ください。

休憩スペース。サウナから出てしっかりクールダウンができます。

プールはやはり90年代の雰囲気です。2レーンしかないのでコロナ前も人数制限があったと思います。

低層ですが、目の前が公園なので見晴らしはまあまあ悪くないですね。

まとめ

正直、ニューオータニと帝国ホテルが5つ星評価で、このホテルが4つ星というGoogleのレーティングには合点がいきません。それならここも5つ星だろと言いたいところですが、やはり他の5つ星と比べると少々見劣りするのは否めないので、Hotels.comのようにまとめて4.5星という玉虫色な評価にするのが正解だなと思います。

この時期、ラウンジやレストランの縮小営業は仕方ないにしても、フィットネスやプールが使えないというのは僕としてはかなり残念でした。しかしここもインバウンドの恩恵を相当受けていたホテルなので、お話を聞くと現在は相当経営的に苦しそうでした。

ここは踏ん張って続けてほしいホテルの一つなので、また大阪滞在では積極的に使っていこうと思います。
(フィットネスはがんばってオープンしてください)

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