【20年4月開業】絶景と遊び心満載のメズム東京はおこもりステイが正解(コーナールームに滞在)

今回は今年4月のコロナ禍第1波真っ只中の時期に開業した竹芝のメズム東京の滞在記です。こちら、マリオットのカテゴリーは6(追記:21年の改定で7にアップしました)ですが、カテゴリー8クラスと同等の値段設定なのが不思議でしたが、実際に滞在してみて納得しました。

立地が微妙でアクセスしづらいのだけが難点ですが、ホテルからは浜離宮やスカイツリー、お台場などの絶景が見えるばかりか、ホテルの中は遊び心に溢れて楽しめます。

きっと今後カテゴリーが上がっていくものと予想しますので、もしマリオット会員でポイントや無料特典での滞在が可能な方はぜひ、今のうちに利用することをおすすめします。

最寄駅は竹芝、もしくは浜松町からも10分ほどの距離感です。比較的新しい街並みで道路も綺麗に整備されているので比較的歩いてもアクセスしやすいのかなとは思いました。

ホテルはこちら。真横にはこれまた最近できたばかりの劇団四季が入るウォーターズ竹芝があります(写真左手のビル)。

コンラッドのスイートルームからのメズム東京

しばらく前に記事を書いたコンラッド東京から見えていた、浜離宮の奥の中央にそびえる建物ですね。ライトアップが印象的な建物です。

ロビーラウンジ

フロントは16階です。

ロビーからはやはり浜離宮とそのはるか先にスカイツリーが見えます。

夜にはイベントが開催されるこちらのロビースペースは非常に雰囲気がよく、ヨージヤマモトや村上隆などとのコラボグッズなどの販売展示スペースなどもあります。

この日は書道と三味線、打楽器のコラボイベントをやっていました。図らずも特等席だった気がします。

コーナールーム

最上階26階のコーナールームへのアサインでした。

部屋のライトは明るめで、夜も仕事するのに支障ない感じでした。テレビは少しソファ側に向けることができます。

バルスームはガラス張りのタイプでしたね。廊下がかなり長いです。廊下の右手側が収納スペースでした。

マリオットボンヴォイ(マリオットの会員制度)のエリート会員用ケースもオリジナルです。

部屋からの絶景

部屋はお台場側を向いた角部屋でしたので、浜離宮やスカイツリーは見えませんでした。

しかし、この都会的な湾岸エリアのビューが素晴らしいのです。

遠景に連なる高層マンション群も実に絵になります。赤坂・六本木あたりから見ても綺麗なんですよねこの辺のマンション群は。

そしてこちらはお台場でレインボーの光を放つフジテレビ本社ビルとレインボーブリッジ。手前のビルの尖塔がちょっと邪魔でした。あとコーナールームは横の窓の光の反射が映り込むのでなかなか夜景撮るのは難しいんですよね。

バラエティ豊かなアメニティあれこれ

部屋に入った廊下の先にこんな人形が。フラッシュをたいて写真を撮ると肉眼で見た時とは違う姿になります。

なんと部屋の中に電子ピアノがあります。これは珍しい。演奏家の方には重宝されそうな部屋ですね。

用意されているインスタントコーヒーは恵比寿の猿田彦珈琲さんのものでした。ポットや抽出器も本格的。しっかり美味しいコーヒーがいただけます。

棚を開けると珍しいものがあります。ここに入っているお菓子はウェルカムギフトですのでお持ち帰り自由です。

不二家のペコちゃんとのコラボだそうです。ペコちゃんが着ているのはメズムスタッフが着用しているヨージヤマモトデザインの制服だそうですが、みなさんもうちょっとラフな着こなしですよね。ともあれ久々にミルキーを味わいました。

マカロンもコラボの可愛いデザインです。

抹茶まで用意されているので、お菓子と一緒にお茶会も楽しめます。抹茶のたて方は部屋に用意されているタブレットに動画の説明がありますので初めてでも安心。

冷蔵庫の中も抜かりありません。こちらハートランドビール、オレンジジュース、お水はいずれもフリードリンクです。

トランクケースの空箱が二箱ひっそりと。

ベッドサイドには、部屋のあれこれを説明した動画などが入ったタブレットに、コロナグッズの消毒液がありました。

さて、もちろんバスルームも普通ではありません。

歯ブラシやクシなどのバスアメニティ類はこちらの冒険の書にパズル式に箱詰めされていました。ワクワクが止まりません。笑

先日、アンダーズで見たのと同じ雪肌精の化粧水などのセットがありました。アメニティの箱詰めのアイデアもアンダーズと同系統ですし、偶然だと思いますが面白いなと思いました。

バスローブもヨージヤマモトのデザイン。どうやって来たらいいのかわかりません。笑

動画によるとこんな感じの仕上がりになるようです。なんか韓国っぽい雰囲気ですかね。

お風呂の入浴剤はやはりブランドイメージ通りのブルーで爽やかな香りでした。

風呂場はこのようにがっつりブラインドを下ろすことができますが、閉めると結構圧迫感あります。ベッドリネンはすべすべのシーツで寝心地よしです。ベッドはやや固かったのと、枕はクッション性がちょっと強めで高い枕が苦手な方は眠れないかもと思いました。

トイレはこちら安定のTOTO。自動では開かないタイプでした。

25階のクラブラウンジ

このホテルはラウンジアクセス付きの部屋にぜひ滞在していただきたい。ラウンジはテラス席があり、そこから見える浜離宮とスカイツリーを望む絶景は写真ではとても伝えられない絶景です。

まずこちらがラウンジから見下ろした浜離宮です。虎ノ門ヒルズのアンダーズ東京や浜離宮を挟んでエメラルドグリーンの窓が特徴的なコンラッド東京などが目に入ります。

そして少し右手に目をやると、奥にそびえるスカイツリー。うーん、目で見た印象には程遠いですね。ちゃんとカメラ持っていけばよかった。この景色、朝から最高に気持ちが良かったです。

こちらがテラス席の様子です。ヒーターは付いてますが、カウンター席だと流石に冬場は長居するのはちょっと辛いかな。

カウンターを挟んでスカイツリーを望む夜景。スカイツリーまで高層建築がなく、手前が暗いので際立ちます。そして左手には浜離宮からのオフィスビル、右手には湾岸部の超高層マンション群と盛りだくさんな景色で見飽きません。

超高層の5つ星ホテルからの絶景に勝るとも劣らない東京トップクラスの夜景だと思います。

室内はこのような雰囲気。ホテルの規模からするとかなり広いと感じます。

なお、このクラブラウンジはなんと21年の3月末にクラブランジとしての営業を終了し、21年4月27日より会員制のプライベートサロンに変更されることが発表されました。> 公式サイトのニュース

これに伴って、マリオット・ボンヴォイのプラチナ、チタンの会員特典ではこのラウンジへのアクセスができなくなってしまいました。これはちょっと残念ですね。

朝食

ラウンジ飯としては結構充実したメニューだと思います。和洋いずれもありますし、こちらにずらっと並んだホットミール類。エッグステーションなどはないですが、写真では全て蓋が開いていますが、この開閉は全てスタッフがやってくれます。

ジュース類は冷蔵庫にパックジュースが用意されていて、カフェ類は自動抽出機でのセルフサービス。そして日本では珍しく朝からシャンパンもありました。

カクテルタイム

カクテルタイムは17時からと19時からの90分ずつの2部制でしたが、特に予約など不要でした。最近、ラウンジも混雑するケースが多いですが、全くそんなことなく快適に過ごせました。

シャンパンやカクテルはスタッフに作ってもらいますが、生ビールは自動サーバーからのセルフ。

カナッペ類が並びますが、スタッフが常駐して取り分けてもらえます。

ブルーライトで全然美味しそうじゃないですが、その場で切り分けてもらえるローストポークが美味しかったです。

フィットネス

フィットネスエリアは予約制になっていました。利用時間は30分制限だったかと思います。まあ、とはいえホテルのジムは大概空いているので延長可能だと思います。

機材はそれほどありませんが、最近よく見るいろんな動きができる右のマルチエクササイズマシンがありました。

エアロビスペースも。なお、このホテルはプールはありませんでした。

まとめ

このホテル、情報量多すぎです。もちろんいい意味でですが。笑

立地的には観光拠点にするにはちょっと中途半端な位置にあるんですが、ホテルでの滞在満足度は高いので、ここはホテル篭りを目的に行くのが正解だなと思います。

きっと今回見落としたものが色々ある気がしていますし、今度は暖かい時期にテラスでのんびり過ごしつつ館内も探検してみようと思いました。次はちゃんとラウンジにカメラも持って行こう。

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