ザ・リッツ・カールトン東京のクラブラウンジステイ

緊急事態宣言中はどのホテルもクラブラウンジでの酒類の提供が停止しており、その代わりに部屋へのアルコールの持ち帰り、シャンパンの提供、ミニバーのビールの無償化など様々な対応がなされておりましたが、やはりカクテルタイムにラウンジでアルコールが飲めないというのはなんとも寂しいものでした。

しかし、緊急事態宣言が解除されてようやくカクテルタイムも少し元に戻ってきました。今回は、そんなアフターコロナ仕様のリッツカールトン東京のクラブラウンジの様子をレポートしてみます。

ラウンジの様子

美術書やオブジェなどが並ぶライブラリー式の壁で隔てられた半個室席が連なるラウンジです。ラウンジアクセス付きの部屋の宿泊客は通常の45階のフロントではなくこちらのラウンジまで案内されて椅子に座ってのチェックインです。

アフタヌーンティーの時間に重なるチェックイン時間では、そのまま部屋に行く前にアフタヌーンティーをセットしていただけます(後述)。

窓際もしくは壁側のソファ席があります。

ライブラリーは和洋の美術書が並ぶのでアート好きにはたまらない空間です。動物オブジェもいろいろあって楽しいです。スペースによって並ぶ書籍も変わるので何度も訪れていろいろ観賞してみてください。

ラウンジからの景色

ラウンジに入って正面側に見えるのは青山霊園を足元に見る西側の景色です。この方面はあまりランドマーク的な建物はありませんが(遠くに渋谷スカイなどは見えますね)、それだけに視界の開けた広大な景色になります。

ラウンジの一番奥のスペースまで行くと、こちらの新宿エリアを見渡す北西方面の景色が見えます。これは東京らしい景観の一つなのでぜひ席が空いていればこの景色が見える奥の席をリクエストされるとよいと思います。

東京の各方面の超高層からの景色についてはそのうちまとめたいと思っていますが、とりいそぎ下記の記事が参考にはなると思います。

【全方位比較】東京の夜景が綺麗な高級ホテルまとめ(部屋からの写真つき)

フードプレゼンテーション

開始終了
朝食7:0010:30
軽食11:3013:30
アフタヌーンティー14:3016:30
ディナー前のオードブル17:3021:00

※案内には、「政府の方針により、クラブラウンジの営業時間を短縮し、スイーツ&コーディアルはディナー前のオードブルの際にご提供しております」と記載がありました。

また、ラウンジ内の混雑防止のために時間予約と制限時間が設定されています。

チェックアウト後も約30分はラウンジが利用できるとのことです。

アフタヌーンティー

14時半〜16時半のちょうどホテル到着のピークタイムに重なる時間帯にアフタヌーンティーの提供があります。前述したとおり、チェックイン時間と重なるのでそのまま部屋に行く前に提供していただけます。

3段のプレート提供で、このボリュームはやはり他のホテルと一線を画していますね。

ドリンクメニューはテーブル上のQRコードを読み込んでスマホで確認します。アルコールも選択できたと思います。

ディナー前のオードブル

いわゆるカクテルタイムです。プレート料理が2枚。この分量ですでに十分他の5つ星ホテルと比肩する分量です。

さらにこの日は特性のラビオリ。ついさっきの大量のアフタヌーンティーがまだ腹に残っているので、もう腹一杯です。「ディナー前の」という枕詞はいりませんね。

さらにデザートにケーキのプレート。

チーズもありました。他のホテルだとカクテルタイムは1-2時間ほどに制限されているケースが多い中、21時までのフリーフローですから。食事が物足りない方は外で食べてきてから飲み直すという使い方もできてしまいます。

朝食

朝食メニューはおおよそレストランでいただくものとおおよそ同様のように感じました。右下の黄色いジュースはちょっと刺激的な味わいだった食前ドリンク。

パンは色とりどりの中から選べましたね。どれも美味しそう。

卵料理はオムレツを選んでるということはエッグベネディクトはなかったのかな。ちょっと記憶があいまいですが、おそらく。。

普通のホテルレストランでは卵料理またはパンケーキ系から選べるメインは1品だけだと思いますが、ここでは食べ終わって追加オーダーをすすめられたような気がします。

通常の朝食やインルームダイニングの様子は下記記事にまとめています。

ザ・リッツ・カールトン東京の和洋朝食の食べ比べとインルームの超高級和牛バーガー

軽食

お昼どきにはこちらのプレートを提供いただけます。マリオットの上級会員でなければ12時チェックアウトですが、そのタイミングでもこちらをいただきながらラウンジを最後まで堪能して出発を迎えることができると思います。

まとめ

以上、今回はザ・リッツ・カールトン東京のクラブラウンジの様子をレポートしてみました。クラブラウンジは高級ホテルの醍醐味のひとつですが、中でもやはりこのリッツ・カールトンのラウンジのクオリティは頭ひとつ抜けてるなと感じます。

スタッフの方たちもさりげなくもしっかり目が届いていると感じさせる接客ぶりで居心地良くすごせます。到着時のおかえりなさいませと出発時のいってらっしゃいませというリッツ・カールトン特有の挨拶(他のホテルも真似するようになってきましたが)もむず痒くも何度も通っているうちになんだか馴染んできました。

いずれにせよこのラウンジはなるべくおこもりステイでしっかり堪能したい空間なので、またしっかり時間がとれるときに選択したいなと思います。

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