【GoToトラベル開始】東京ステーションホテルの絶品朝食ビュッフェはコロナ後も健在でした

10月に入り、ようやく東京でもGoToトラベルが解禁しましたので早速利用してきました。

ホテルの料金設定を見ているとやはり10月に入って軒並み料金に値上がりが見られますが、それでも1泊あたり14000円に加えて6000円分の地域共通クーポンを加味すると、そこそこお得な料金で高級ホテルに泊まれるのでこの機会で使わない手はありません。

今回の記事では、数多ある東京の高級ホテルの中でも最高峰と言って良いクオリティの東京ステーションホテルの朝食ビュッフェと共通クーポンを利用したルームサービスの料理などを中心にレポートしたいと思います。多分、どこよりも早い記事でしょう。

「アトリウム」の朝食ビュッフェ

ビュッフェ会場は4階

会場は4階にありますので、2、3階に宿泊の方はエレベーターを登りましょう。最近はおなじみになりました蜜を防ぐための人数制限の札があります。

カードをかざしてセキュリティゲートを抜けると会場のアトリウムまでこの長い廊下がお目見えです。廊下の壁には改装前の東京駅の写真が飾られていますので眺めながら進んでください。

やはり入場口前(写真はゲート付近のものですが)に消毒液が用意されています。よかったらお使いくださいと促されますが、強制はされないあたりにホスピタリティを感じます。

会場はこのように日光が射し込み明るいです。東京駅のあの駅舎の中にこんな空間があるというのはちょっと驚きですよね。この時期でもやはり老夫婦が目立ちます。普段は滅多に見かけないお一人様の女性もちらほら見かけるのはGoTo効果ですかね。

アフターコロナの変化点

コロナ禍でビュッフェサービスを堅持し続けるホテルは数少なく、とりわけいわゆる5つ星クラスと称されるホテルでビュッフェスタイルを残すホテルはほとんどないのですが、ここ東京ステーションホテルでは従来のクオリティを維持しつつ運営されていました。

左が従来 右がアフターコロナ

従来との変化点ですが、上の比較写真の通り、各メニューが一つ一つ取り分けられており、なおかつその上にキャップが被されています。小鉢スタイルは他のホテルでも見ますが、全てに蓋をつけるというのは手間もコストも相当かかっていると思います。

離席時はマスク着用することになっているのでここまでやる必要があるのかという説はありますし、自らビュッフェに参加しに来ている客がクレームするとも思えませんが、ここまで対策されていればもはや何も言うことはありません。

このレベルで提供するというところにサービスの質に対するこのホテルのこだわりを感じます。いや、純粋にすごいと思いました。

カトラリー

座席のカトラリーはこんなビニール包装に包まれて用意されていました。写真では見切れてしまっていますが、テーブルクロスのホテルのデザインがかっこいいんですよね。

開けるとワンセット出てきます。スプーンフォークなどは、これ実はプラスチックです。ぱっと見わからないですよね。

ビュッフェの内容

さて、ここからはビュッフェのお料理をしっかり並べていこうと思います。

和食コーナー

雪消飯というそう。これはシェフが調理してくれます。ちなみに普通のご飯は土鍋で炊いたものを個別オーダーで持ってきてもらえます。真ん中のはディスプレイで左下のガラスのケースで囲われているんですが、シェフが写真撮ろうとしたら横に避けてくれました。

ワタリガニのお味噌汁。上品な味で朝から贅沢な気分になりますね。もちろんお味噌汁もシェフに注いでもらったものを受け取ります。

種類豊富で目移りしますが、一つ一つが小さいので、ついつい取りすぎてしまいますね。

蓋がされているものは、サンプルがディスプレイされています。あとアレルギーについてもあちこちに記載されたボードがあり、こういうところも気遣いを感じられます。

江戸コーナー。台の敷物とかにもこだわりが感じられます。江戸時代の番付でしょうか。

洋食コーナー

ベーカリーも一つ一つ個包装されており、パン屋のようです。

洋食コーナーと言いつつ、エビチリなどもありました。

サラダも同様。タイプごとに個包装されています。

ドレッシング類も小分けされています。こういう並べ方も可愛らしいですね。ひな壇のようです。

ライブキッチンコーナー

そしてやはりホテルビュッフェの目玉はライブキッチンでしょう。2箇所で異なるメニューが扱われています。

入り口から奥の方では、アトリウムシェフのオリジナルメニューが並びます。前の滞在時にも食べたアボカドのエッグベネディクトも健在。いやー、目移りしますね。ここでオーダーすると番号札をもらえますので、それを机に置いておくと完成したものを持ってきてもらえます。

こちらはエッグステーション。これまた目移りする3種が並びます。

ローストビーフはその場でカットしてもらえます。贅沢に肉厚にカットしてもらえますよ。

デザートコーナー

もちろんデザートも充実ですが、朝からここまでたどり着いてしまうと、もう一日動けなくなりますね。笑

以前は、夕張メロンが半分まるっとそのまま並んでる絵が圧巻でしたが、インパクトはともかく中身はフレッシュフルーツが揃っていて十分満足な仕上がりだと思います。

あとは写真を撮り忘れてましたが、フレッシュジュースやスムージーのコーナーなどもありました。おおよそのエリアは載せたので、あとは実際に行ってみてご確認ください。

最後に。以前滞在した時には、出口にお土産の和菓子など置かれていましたが、その提供はなくなっていたようです。コロナ要因かはわかりませんが。食事内容が大満足なので全くマイナスポイントではないですが、過去との変化点として。

ルームサービスは地域共通クーポンが使えます

GoToの地域共通クーポンについて

早速、巷ではクーポンが宿に届いていないだの、サービスが使えるところがないだの、使い方がわかりづらいだの色々とニュースになっていますが、そもそもこれはGoToの半額キャンペーンのうち35%を宿泊費の割引に、15%分を旅行地で使うものとして電子または紙のクーポンが事業者から提供されるというものです。

東京ステーションホテルクラスになれば、最安値でもキャンペーンの上限40000円を超えるので、その15%、つまり6000円分のクーポンがもらえます

実際、今回は一休で予約して電子クーポンを入手したのでちょっと丸の内界隈を歩いてみたんですが、まだ開始したてでなかなか使いたいようなお店が一つも対応していません。。見つかるのはコンビニとか成城石井とかお土産ショップだとか、それも紙にしか対応してなかったり、、ニュースの通りなかなか残念な結果でした。

ルームサービス

ということで、ホテルで使うことにしたんですが、これまたちょっと残念なことにホテル直営のレストランでしか使えないということで、せっかくのタダ券なのに割高なホテルの料理で結果、足が出るのも嫌だし(それも大幅に)、翌朝の朝食はなるべく空腹で行きたいし、と悩んだ末にルームサービスを選択しました。

ルームサービスのメニュー表は紙のものはなく、テレビのホームメニューの中に表示されます。電話しながらだと角度的にテレビ画面が見えづらいので、事前にメニュー番号をメモっておくとよいと思います。

余談ですが、このホテルのメモ帳は原稿用紙風でして、なんか書かないといけない気分を煽ってきます。

シーフードの盛り合わせプロヴァンス風とライス、白ワインをオーダーし、税込で6700円くらい。ちょっと足が出ましたが、まあいいでしょう。

部屋には食事できるようなテーブルがありませんが、写真の通り台ごと置いていってくれるので問題なしです。食事後は、部屋の外に出しておけば片付けてもらえます。

なお、電子クーポンの支払いは、サイトの画面で使うクーポンを選んでホテル側のQRコードを読み込み、さらにその結果画面をホテル側に写真で撮られるという運用でした。クーポンが1000円、2000円、5000円しかないので、6000円分使うためには2回この処理をする必要があります。

もの珍しさで1回は楽しんでできますが、これ何度もやるとなるとかなり面倒です。。

まとめ

以上、東京のGoTo解禁直後に訪問してきた東京ステーションホテルの朝食とルームサービスのレポートでした。

東京駅近辺には最高級クラスのホテルが10ほどもありますが、その中でもここの朝食は本当にレベルが高く、しかも唯一そのビュッフェスタイルを維持しているので断然オススメです。そして和食、洋食共に種類豊富なので連泊してそれぞれ別日で堪能するのが正解ですね。

ぜひGoTo期間を活用して体験してみてください。

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