W アムステルダム

アムステルダムはいつもトランジットのついで寄りばかりで実はまだ腰を据えて歩き回れてはいないものの、どこを切り取っても絵になる景観が大好きな街の一つです。立ち寄るたびにいつも次来るときはじっくり観光しようと思いながら、なかなか実現できていないのですが、その際は必ずまたここに泊まろうと思っているWホテルの滞在記です。

立地的には有名なマダムタッソー蝋人形館や王宮などもほど近い立地にあり、アンネフランクの家もすぐです。中央駅からも歩いて15分かそこらだったかな。でも美術館方面は歩くとちょっとかかるので、美術館巡りがメインの時にはトラムを利用するか、別のホテルの方がいいかもしれません。

ホテル外観

紫の旗が立っているところが入り口。そうです、両サイドともWの建屋です。


僕の部屋はこちらの建物でした。クラブラウンジとか朝食は逆サイド。


中はWらしいファンシーなショップが併設されています。この写真のすぐ右がフロント。


廊下の雰囲気もなかなか。

スタジオバンクスイートの部屋


部屋は確かスタジオバンクスイートだったと思います。1314ですが、部屋は3階。


入り口から入るとリビングエリア。壁にうっすらとイラストが書かれているのがわかるでしょうか。


金の扉はバーでした。


ネスプレッソに加えていろんなお酒が置かれていましたが、マルケス・デ・リスカルのワインも。


広々した窓でしたが、外の景観は期待できません。まあ、街中のホテルですからやむなしでしょう。


入り口側を振り返ったところ。バスタブがあります。バスタブ後ろはトイレ。


この深緑の壁のミラー感が面白い。


部屋の中に無造作に置かれたバスタブ。泡風呂用のソープが添えられていましたが、この泡が弾力性抜群でなかなか楽しめます。泡びたし注意。


一段高いところにベッドエリアと洗面台。ベッドの上に洗面台という配置がなかなか他では見ないデザインですが、良いと思います。ベッドの前のテレビはくるっと回る設計で、リビングスペースからでもベッドからでも見られるようになっています。こちらはたまに見かけるデザイン。天井のライトも面白いデザインですね。この部屋、HPに載っている部屋とかなり違う雰囲気だったので最初ちょっと戸惑いましたが、これはこれでなかなか良かったです。

 


ヨーロッパのベスト水道水だそうです。が、水道水は飲まないかな。。


全面ガラス張り。ガラスのちょっと曇った感じがいい味を出しています。右側は広々した押入れがあり、奥がシャワールーム。


押入れスペースは十分。中でスーツケースを広げられます。

このシャワールームがなんともエロティックなのです。トイレと同じく深緑の空間で、右のワイングラスを逆さにしたような黒い影は天井のレインシャワーのものですが、シャワーを浴びるとこの黒影の中に人の姿がぼんやりと浮かび上がります。これカップルで使えば盛り上がること受け合いですよ。


棚を見るとやはりWデザインの置物がさりげなく飾られています。こういうこだわりがWの持ち味です。


ターンダウン時には、棚の本棚から本が出されてチョコレートと一緒にリビングに置かれていました。こういう演出も素敵だと思います。

ホテルのレストラン


夕食はTHE DUCHESSという宿泊した棟の1階のレストランへ。地中海料理のお店らしいです。


クラシックな装い。ドレスコードは気にせず入ってしまいましたが、スマートカジュアルくらいでOKではないかと。


部屋に行く廊下から見下ろしていた天窓。昼は明るそうですね。


オススメされた牛肉のパイ包み。なかなかおいしゅうございました。

朝食は逆サイドの建物の上へ。こちらはMR PORTERという肉料理のレストランもあります。


流行りの熟成肉ですね。


朝食は充実しておりました。あまり見たことない食材が色々あって目移りしてしまいます。どれも絶品でした。食事に定評のあるWですが、ここはかなり良いと思いました。


ドリンクも色々。屋上で全面ガラス張りの空間なので、とても心地良かったです。めちゃくちゃ贅沢やなーと思いながら食後しばしのんびりした記憶があります。


まあ、いつも通りオーダーの卵料理はエッグベネディクト頼んでおりました。


レストランの外はこんなくつろぎスペースも。晴れの日にのんびり過ごすのもいいですね。

ホテルの見取り図を見るとどの部屋も形が違っている様子なので、今度行くときはまたどんな部屋に出会えるのか楽しみです。そう思えるのもファンシーでありながらも洗練されたWだからでしょう。

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