超高層のルーフトップバー バンコク・マリオット・ホテル・スクンビット

投稿者: | 2020年1月13日

このマリオットの目玉はやはりルーフトップバーです。超高層にひしめくバンコクのルーフトップの中でも一際高い47-48階のバーからは、東西に延々と続く幹線道路を見下ろせます。しかもルーフトップは大混雑な場所が多い中、比較的空いているので、のんびり夜景を見て過ごすのにもってこい。もちろんホテル宿泊者でなくともルーフトップバーには行くことができます。

上の写真は日本人駐在者も多い地区にあるトンロー駅から撮ったものですが、ひときわ高い楕円形のビルがマリオットです。バンコクには他にもいくつかマリオットがあるのでタクシーで向かう際は、スクンビットと伝えてください。僕がスワンナプーム国際空港から直接向かった時は確か450バーツ程でした。(ただし、ここ最近ぼったくりタクシーは減ったとはいえ交渉になるのであくまでも目安で。個人的には市内のホテルなら600までなら許容範囲かなと思っています。どうしてもぼられたくない場合はメーターをつけるように言いましょう。)

トンロー駅からは信号を1つともう一つ道を渡ってすぐ2、3分ほどの距離ですので、ホテルに泊まらずに下でご紹介するルーフトップバーに行く時は電車が便利です。

こちらはロビー、フロント横のバーラウンジです。かなりの天井高。24階から上が客室ですが、フロントはエントランスを入って正面にあります。

廊下の様子はこのような感じ。マリオットらしい白基調ですが、ちょっとアジアンなテイストを感じます。

エグゼクティブルーム

部屋は37階のエグゼクティブルーム。部屋の見取り図にはスイートと書いてますね。

ちなみにマリオットのプラチナサービスでアイロン3枚と2点までの洗濯サービスが無料とのことでした。他に例によってラウンジが使えるのと会議室の利用1時間無料。あとはレストラン、洗濯、スパなどが20%割引。特に使えるサービスでもなかったですが、色々無料と言われるのは嫌いではないです。

部屋の様子はこちら。ベッドルームと洗面所を解放して広く見せる作りです。悪くないですね。

このように洗面所の扉を閉めるとちょっと圧迫感があります。枕と布団はフニフニする柔らかいタイプでした。

ちょっと気になったのはデスク横に置かれていた消臭剤(というか芳香剤?)。国内のホテルはビジネスホテルでもかなりの割合で消臭剤が置かれるようになりましたが、海外ではあまり見ません。それにしてもこのデザインで一気に生活感が出て残念な感じに。。

37階ですので、なかなかの眺望です。

部屋の入り口前はちょっとした広場とスーツケース置き場があり、荷物を広げるのに便利でした。部屋とを仕切る台上はミニバー。赤ワインが置かれていてコンプリ(無料)のサービスかなと思いきや、ちゃっかりミニバーの一部でした。

台の下にはティーセットなど。そういえば最近では珍しくネスプレッソなどはありませんでした。

ミニバーのビールはシンハー、ハイネケンに加えてアサヒもありました。アジア圏ではアサヒは結構見かけますね。

クローゼットはいたって普通。

洗面台からベッドが見えるのは珍しいですね。同じくバンコクのハンサーホテルを思い出します。

アメニティはマリオットでは定番のタイ発のブランドTHANNです。

バスルームからは外の景観を楽しめます。広いバスタブ。水圧なども問題なし。

トイレットペーパーは柔らかくてお尻に優しかったです。ヨーロッパに行くときは高級ホテルでもトイレットペーパーガチガチなので必ず持参しますが、バンコクはその点、安心です。

AZURE POOL LOUNGE FITNESS AND SPA

プールやジム、SPAなどは低層の7階にあります。

広めのラウンジですが、日中は暑いので誰もいません。ここは景色が見える訳でもないので微妙な空間ですね。

プールはやや手狭でしたが、まあ泳げなくはないサイズ。

ジムスペースはちょっと広めでした。機材も一通り揃っている感じです。

OVTAVE ROOFTOP BAR AND LOUNGE

さて、お待ちかねルーフトップバーへは、ホテルのロビーを通り抜けて左手のエレベーターで45階に登ります。45階はまだ屋内なので、係の人にルーフトップに行きたいと告げて案内してもらいましょう。特に中に入るのにチャージ等はかかりませんので、席を確保して屋外にあるバーカウンターでオーダーしてください。

エレベーターの待合室がイケイケです。この写真のように色とりどりにイルミネーションが変わってなかなか綺麗でした。

こちら最上階ど真ん中のバーカウンターの辺りの写真です。最近は日本でもちょいちょいルーフトップを見かけるようになりました(そういえばまだ行ってないですが、先日の渋谷のスクランブルスクエアの開業が記憶に新しいですね。)が、これだけ360度全開で夜景を見渡しながら酒を飲めるというのはやはりバンコクならでは。渋谷街灯りで星空が見えないのは残念ですが、そこまで言うのは贅沢すぎるでしょう。

そしてフロアの端の手すりがこんな見るからに頼りないガラスだけと言うのも日本だとちょっと考えられない。高層なので結構風があります。

実はこの写真は2年ほど前のものなので、工事中の右下のビルは今はすでにありますし、幹線道路を挟んで左側にも結構高いビルがいくつか出来上がっていたりします。

360度の最上階から一つフロアを降りると、こちらにもバーカウンターがあります。この写真には写っていませんが、ガラスの壁沿にテーブル席が並んでおり、このフロアでもちゃんと眺望を見ながら飲めます。また、端にはタバコエリアとトイレがありました。

ホテルとトンロー駅の間にはこんな感じで飲食店が軒を連ねておりますので軽く小腹を満たしてから移動するのもありですかね。

40階のエグゼクティブラウンジ

クラブフロア滞在またはマリオットのプラチナ以上のメンバーはルームキーでこちらのエグゼクティブラウンジが使えます。

朝食サービスは6時から10時(週末は10時半まで)で、午後2時半から5時までのアフタヌーンティー、その後5時半から7時半までのイブニング、そして9時半までのバータイムと、一般的なラウンジサービスです。

仏教国ですがクリスマスシーズンにはどこもクリスマス一色になるのは日本と同じ。デビルの2本ツノにサンタ帽を被せる髪飾りがトレンドのようでした。フロントのお姉さんたちもかぶっていました。

ホテルの大きさからするとラウンジの広さはやや手狭な感じがしましたが、朝食時もそれほど混み合うこともなく快適でした。

ラウンジからの眺めはこんな感じです。やはり高層ビルがどんどん建設されているのが目につきます。

ラウンジで朝食

朝食も十分ここで済ませます。ホットミールも色々揃っていたと思います。

エッグステーションと麺ステーションも用意されていました。

日本食コーナーもありました。納豆まであるのは珍しいかな。

ということで、スクンビットのマリオットでした。高級ホテルひしめくバンコクですが、こちらのホテルは日本人街に位置することもあって街の様子など馴染みやすいかもしれません。さらにバンコクならではのルーフトップバーへもすぐ、さらに駅近ですのでバンコク初心者の方にもオススメしやすいホテルかと思います。

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