【シカゴ】ブラックストーン・ホテルのキングルームに滞在

今回はシカゴ滞在で利用した3つ目のホテルです。マリオット系列の「オートグラフコレクション」ブランドに加盟する4つ星ホテルです。昨今の激しく進む円安とインフレの影響で、現在の宿泊費用は東京の5つ星ホテルでも少し高い部類の5万円以上の価格になっています。

ニューヨークほどではないですが、シカゴも体感値として日本の倍以上の物価でした。本日、9/7より日本帰国前のPCR検査が不要となりましたが、今度は金銭面で海外旅行はなかなか行きづらい局面になりつつありますね。。

ホテルへのアクセス

最寄りの地下鉄レッドラインのハリソン(Harrison)駅から5分弱。シカゴ観光の主役、シカゴ美術館とフィールド自然史博物館いずれに行くにも徒歩15分ほどの距離感と観光に便利な立地です。

ホテルの入り口にいきなり階段のある旅行客にやさしくないつくりですが、内装はゴージャスで絵になります。

エントランス横には歓談用のスペースもあります。

キングルーム

23階建ての17階のフロアへのアサイン。スイートどころか高層階(20階以上)へのアップグレードもありませんでした。

ベッドルーム

サイトのイメージよりも少し古めの雰囲気ですが、普通の4つ星ホテルという感じですね。ベッドはまあ、4つ星ホテルなので硬いのはやむなしです。

ベッド周りに配置された電子機器はリッツカールトンにあったものと同じものでした。というか、この時計、アメリカのマリオット系列のホテルではよく見かけましたね。テレビのリモコンにビニールがかけられているのはコロナ後の世界共通対応。その横のオブジェは前回の記事で書いたシカゴ360の展望台があるジョン・ハンコック・センターです。

【シカゴ観光】超高層ビルの展望台と建築巡り

窓が小さい部屋なのでちょっと暗め。デスクスペースもやや狭いですが、スーツケースを広げるのに十分な広さがあり、寝るだけなら十分です。

ミニバー

コーヒーは他ではみたことがないタイプのものが用意されていました。ラウンジを利用したので使いませんでしたが、そもそも水が用意されてなかった気がします。。

冷蔵庫は空っぽです。

バスルーム

シンプルなデザインですが、手すりがやたらとついています。ご年配の客層が多いのでしょうかね。アメニティは石鹸とボディローションだけなので、歯ブラシ等は持参しましょう(アメリカは5つ星ホテルでもついていないことが多いです)。

シャワースペースはちょっと狭かったです。これだけ広いスペースなので、もう一回り大きくしてくれてもいいのになと思いました。ちょっと使いづらかった。

やはりドライヤーはアメリカの無骨なデザインのもの。

クローゼットは一応ついていますという感じ。まあ、部屋にスペースが十分あるので特に不便はありませんでした。

部屋からの眺望

隣のビルに阻まれるので眺望はイマイチでしたが、そもそも窓も狭いのでカーテンを閉めて過ごしました。公園側の部屋は見晴らしはいいのだと思いますが、そちらは大通りに面しているのでおそらく車の騒音が聞こえるのだろうなと思います(アメリカ人はやたらとクラクションを鳴らすのでかなりうるさいはず。。)

ホテルの施設

ホテル内にはアート作品の展示スペースがありました。値段もついており購入も可能なようです。

観光にフルコミットした滞在だったので利用しませんでしたが、フィットネスルームももりろんあります。

地下のクラブラウンジは対象者しか入れませんが、ラウンジの外にコーヒーが用意されていましたね。

クラブラウンジ

ラウンジアクセス付きのプラン、またはマリオットのプラチナ以上の会員が利用できるラウンジが地下フロアにあり、ルームキーをかざしてアクセスします。

カクテルタイムと朝食のサービスが用意されていました。そこそこ広いスペースで、利用者は数組程度とかなり空いていました。

料理は期待しないでおきましょう。笑

申し訳程度のオードブルとスナック、朝食もクロワッサンやチーズとフルーツが少々。食事とするにはちょっと物足りない感じです。

ドリンクも種類豊富というわけではないですが、部屋に用意されてなかった水はここで調達できますね。カウンターテーブルの上のアルコール類は値段表がついていて有料となっているようでした。。他のホテルでは見たことのないパターン。

まとめ

ロビーに入った印象はそんなに悪くはありませんでしたが、全体的に4つ星ホテルとしてはちょっと物足りないかなという感想です。ラウンジのオードブルなども、まあアメリカクオリティだと思えば我慢できますが、お値段には見合わなかったですかね。とはいえ、円安とインフレの影響による部分が大きいので、どこのホテルも結局高いのは同様なのですが。。

ホテルの立地は便利でした。欲張って北のミレニアムパーク方面と南のミュージアムキャンパスのいずれにも気軽に足を伸ばせるのは大きな利点だと思うので、マリオット会員の方にとっては有力な選択肢になるホテルなのかなと思います。

ちなみにミレニアムパークとミュージアムキャンパスのフィールド自然史博物館あたりの観光については下記記事が参考になるかと思います。

【シカゴ観光】シカゴ美術館・フィールド自然史博物館とミレニアムパーク巡り

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください