都内に3つあるインターコンチネンタルホテルは、いずれも緊急事態宣言下にあっても朝食ビュッフェを堅持していた高級ホテルチェーンですが、今回はその中から東京湾岸部に位置する東京ベイの滞在記をリバービューの部屋とベイビューの部屋を2つ分まとめて書いてみたいと思います。
目次
ホテルへのアクセス
モノレール竹芝駅の改札右手をさらに右折して進むとそのままホテルのエントランスまで高架を降りることなくアクセスできる好立地です。
途中に案内もあるので迷わないでしょう。こちらの入り口がホテルの3階で、フロントは1階にあるのでモノレールからアクセスした場合はエレベーターで降りる形になります。もちろん駅で1階まで降りて進んでも到着できるのでルートはお好みで大丈夫です。
デラックスフロアの部屋(ベイビュー)
角のちょっと変わったレイアウトの部屋へのアサインでした。ちょうど右斜め下の方にレインボーブリッジが見えるイメージです。
部屋に入ると斜めのスペースを利用した物置きスペースがありました。このテーブルがカードキーなどを置くのに便利でしたね。
部屋の内装はやはり90年代を感じさせる一昔前の高級ホテルのしつらえです。特に不満はないですが、やはり日本の古いホテル特有の臭いを感じます。カーテンの開閉も手動です。
デスクに加えてオットマン付きのソファもあり居住性は問題ありません。テレビはやはり最近のホテルと比べるとかなり小さいです。
コロナグッズは多くのホテルで採用されているこちらの消臭スプレーでした。これ、あちこちでもらうので気づいたら家に何十本もストックしています。。
部屋の眺望
このブログでこれまでお台場のあたりの写真はいくつも上げてきましたが、このホテルが一番近くで撮れますね。遊覧船などがしばしば通り過ぎていきます。
足元には遊覧船の船着場があります。この湾岸エリアのビル群の夜景がまたきれいなんですよね。ホテル界隈には飲食店もそこそこあるので食事にも困らないと思います。
クローゼット
クローゼットはやや手狭でした。
都内の5つ星ホテルは浴衣が用意されていることが多いのですが、このホテルはパジャマのみ。
ミニバー
ビールはサントリーとアサヒ。チューハイ、そして缶コーヒーが入ってるのは珍しいですね。お菓子が冷蔵庫に入っているケースはちょいちょい見ますが謎です。
お茶はど定番のTWGが4種類と煎茶のパック。
ネスプレッソはこちらの組み合わせ。
バスルーム
シャワールームとバスタブが別に用意されている昔ながらの高級ホテルのしつらえ。やはり水回りの古さは否めないですね。トイレはTOTOの古いタイプ。シャワーは蛇口を引っ張るとお湯が出る90年代〜00年代のホテルでよくあるギミックのタイプです。
地味にビューバスになっていました。お台場、レインボーブリッジを眺めつつ浴槽につかることができます。窓際においてある瓶にはバスソルトが入っていました。
アメニティはインターコンチネンタル共通のセット。バスアメニティはアグラリア。レモン系の香りがします。
ドライヤーはパナソニックのナノイーでした。
クラブインターコンチネンタルフロアの部屋(リバービュー)
お次は普通のレイアウトの部屋です。
クラブフロアなので部屋の設えは少し豪華です。カラーリングも重厚感があり高級ホテルの雰囲気が出ています。
この部屋のサイズ感でフットベンチ(ベッドの足元の台)があるのは珍しいなと思います。最近の都内の高級ホテルはどこも一回り広いので、やや窮屈な感じがしますが、これあると結構重宝します。
テレビはやや小さいですね。この部屋は壁側にデスクが向いたオーソドックスなホテルのレイアウトです。
予備のネスプレッソカプセルが冷蔵庫の中に入っていました。これは有料だったかな。
先ほどの部屋で冷蔵庫に入っていたお菓子類はこちらでは棚の中に収納されていました。さっきの部屋は故意に冷やしていたのではなく収納スペースの問題なのかもしれませんね。
部屋からの眺望
隣の建物が邪魔ですがギリギリスカイツリーが見えました。この川沿いの超高層マンションの夜景が綺麗なんですよね。ちなみにこのあたりの夜景目当てであれば、過去記事で書いたメズム東京やコンラッド東京がおすすめです。この二つのホテルからは上の写真左手のビルの奥にある浜離宮の眺望も楽しめます。
【全方位比較】東京の夜景が綺麗な高級ホテルまとめ(部屋からの写真つき)バスルーム
シャワールームの中から撮った写真です。こちらはビューバスではありませんが、設備は先ほどと同様です。
アメニティ類は棚の中に収納されているパターンでした。内容は変わらず。
ドライヤーはパナソニックのナノイーでしたが、別モデルでした。
朝食ビュッフェ シェフズライブキッチン
ハロウィンの時期の飾り付け。まだ緊急事態宣言中でしたが、昼のビュッフェもそこそこのお客さんが入っていましたね。
コロナ禍でも、朝食ビュッフェは健在でした。ただ、5つ星クラスのホテルの中では若干見劣りがするかなというクオリティ(値段が違うので比較するのは酷ですが)。とはいえ和洋あり、ライブキッチンもあるので朝から満腹になります。
平日はほんとに人がいませんでした。宿泊客としてはありがたいですが、ホテルにとっては厳しい1年半でしたね。。
まとめ
Google の評価に従って5つ星カテゴリーに加えましたが、今の都内最新鋭の5つ星ホテル群と比べると見劣りがするなという感じがします。立地的にも都内観光の拠点とするにはやや不便かもしれません。
ただし、その分お値段はかなりリーズナブルなので同価格帯のホテルの中から選ぶなら十分に選択肢に入るホテルだと思います。