フォーシーズンズ・ジャカルタのスイートルームに滞在

今回は、インドネシアの首都ジャカルタにあるフォーシーズンズの滞在記です。

新しいホテルが少ないジャカルタにおいて、2016年に開業した最新鋭のホテルのひとつです。その分、ジャカルタのホテルの中では頭ひとつ抜けたお値段設定ですが、2023年現在では、東京大手町のフォーシーズンズと比べれば1/4のお値段で過ごすことができます。

ホテルの客室は全室スイートタイプで、125室と部屋数も少なめ。

ホテルへのアクセス

高級ホテルが集積するジャカルタの南エリアの幹線道路沿いにあるためバスが利用しやすそうですが、基本的にはタクシーやGrab等での移動になると思います。空港からはすんなり行けば40分ほどの距離感です。ただし、渋滞時にはまったく読めなくなるので時間には余裕を持って行きましょう。

白基調で高級感あふれる客室階の廊下です。新品同様のきれいさに好感が持てました。

スイートルームの部屋

17階の部屋へのアサイン。各階の部屋数が少ないにもかかわらずエレベーターが4基あるため、待ち時間が少ないのは地味にポイントが高いですね。

ウォークスルークローゼット

部屋に入るとすぐクローゼットスペースがあり、直進してリビング、あるいはクローゼットを通ってバスルームを抜けてベッドルームへとアクセスができる動線がうまく造られた部屋のレイアウトです。

リビングルーム

ベッドルームとの敷居を大きく開くことができる仕様。また、壁面にはすりガラスの鏡が配されているため実際の部屋サイズよりも広く感じます。全体に貴族趣味のインテリアで背筋が伸びる感じがします。

窓際にはデイベッド風のカウチソファがあり、横たわってくつろぐことも可能です。

コロナ禍以降、見ることが少なくなってしまった紙類のアメニティもしっかり用意されています。

部屋の外には隣接する軍事博物館の航空機などの展示が見えました。幹線道路が目の前なので少し音は大きめ。イスラム教の祈りの時間帯には近隣のモスクからの音響も聞こえてきます。コーランを読んでるのだと思いますが、他の宗教で発される音源と違ってリズムがすごくチグハグでものすごく耳障りに感じるんですよね。。ずっと音程が外れた歌を大音量で聞かされている感じ。

足元にはプールやテニスコートが見えますね。

ベッドルーム

枕多めのベッドです。やはりフォーシーズンズのベッドは寝心地抜群で言うことありません。扉の大きな部屋のレイアウトからか、テレビの配置はやや窮屈な感じがしましたかね。

ミニバー

ミニバーは部屋に入ってすぐの化粧台の横にありました。

コーヒーはイリーのエスプレッソマシンが用意されていました。お茶はインドネシアでは珍しくTWGでした。

高級ホテルで飲み比べてわかった美味しいお茶まとめ

バスルーム

ウォークスルークローゼットを抜けた先、ベッドルームの隣にバスルームがあります。シャワー室に加えてバスタブも機能的に配置されています。全体に無駄のない絶妙な空間設計です。

部屋の最奥にある鏡と、室内入ってすぐの化粧台の前の鏡で非常に奥行きのある空間に見えます。このあたりの設計も抜かりありません。シャワーのハンドルが壊れていたのには詰めの甘さがありましたが。。

バスアメニティが個包装ではなく共用のビッグボトルになっていたのは、他で贅を尽くしている割にちぐはぐな印象を受けましたが、まあ最近のトレンドではあります。

と言いつつ、がっつりプラスチックまみれのエコトレンドと逆光するアメニティ類でした。

ドライヤーはやはり定番のフィリップス製。それにしても、案外アジア圏のホテルでは日本製が採用されていることが少ないので、日本企業ももっと営業努力必要なのではと思ってしまいますね。。

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