リッツ・カールトン・バリのスイート・ヴィラに滞在

今回はインドネシアのバリ島にあるリッツ・カールトンの滞在記です。

バリ島をはじめとして南国の島々には滞在者以外は敷地に入れないエクスクルーシブなリゾートがたくさんありますが、その中でも大規模な施設のひとつ。高低差のある敷地内をエレベーターやカートを利用して行き来します。

広い敷地内には、外に一切出ることなくさまざまなアクティビティを楽しめるように設備が揃っており、おこもりステイにももってこいのホテルです。

ホテルへのアクセス

ホテルは空港から車で30分ほどの距離です。相変わらずぼったくりタクシーが蔓延していて辟易しますが、それほど法外な値段にはならないとは思います。とはいえ、一度ホテルで呼んでもらったタクシーと揉めてうんざりしたので、やはりGrabなどのアプリで手配するのが無難ですね。

ホテルはビーチにつながる平地と、それに面した丘陵の広い敷地を持ちます。左上の写真の見える範囲全ての陸地がホテルです。フロントは丘陵の上にあり、オープンスペースからの雄大な景色を眺めながらの優雅なチェックインとなります。

チェックインエリアはオープンエアーで広い空間。景色を眺めながらここでのんびり過ごすのも悪くありません。

ヴィラの部屋

今回アサインされたのは、敷地内にあるプール付きのヴィラタイプの部屋。フロントからエレベータで丘陵を降り、カートに乗って移動します。きれいに整備された芝生の先に客室棟が並びます。

ヴィラタイプの部屋は6棟、各棟ごとに3室の部屋があり、都合18室あるようですね。

部屋に入ると、客室を隔てる広い物置き台のついた壁がお出迎え。

広いウォークインクローゼットがあり、奥の部屋のサイズにも期待が膨らみます。

居住エリアがこちら。ツインタイプで、南国のヴィラらしくファンがついていました。

ベッドはリッツ・カールトンにしてはやや固めでしたが、リネンの品質は高く不満はありません。

ベッドサイドに電気やカーテンのコントロールボタンがついているのは普通ですが、コンセントがなぜか棚の中。微妙に使いづらい謎仕様でした。棚の中には聖地の方角を示すマークが付いている(&コーランが入っている)のはインドネシアのホテルあるあるです。

窓のブラインドの中でずっと虫がバタついている音がしていた(のに探しても見つからなかった)のがちょっと不快でしたが、、森に囲まれているので虫はまあ仕方ないかなという感じです。でも蚊には刺されませんでした。

テレビ台にはブルーレイプレイヤーがついていたので、持参してもいいかもしれません。テレビは可動式でベッドサイドにも向けられました。

ウェルカムスイーツは果物とタルトがテーブルの上に用意されていました。

ミニバー

コーヒーはイリーのカプセル式エスプレッソマシン。そして東南アジア定番のディルマの紅茶が用意されています。

高級ホテルで飲み比べてわかった美味しいお茶まとめ

冷蔵庫は定番のドリンクがずらり。ビールはやはりハイネケンとビンタンです。冷凍エリアがあるのは珍しいですね。

占有プール

客室に併設されたプールは、残念ながら部屋ごとではなく隣の客室との共用です。つないだ方がでかくなるという設計思想なんでしょうけど、他の部屋の前には泳いでは行かないので普通にここは部屋ごとに個別に設けて欲しかった。。これはちょっと大きめの減点要素ですかね。

プール前のベランダには蚊取り線香が用意してありました。あと猿が出るということなので、部屋の鍵は閉めるようにとのことでした。

プールサイドに客室からしか行けない謎の通路があり、わくわくして行ってみるとその奥には謎のベランダスペースが。うーん、日向ぼっこする場所なのかなんなのか。ここからしか見えない景色ではあるものの、正直、微妙すぎる空間でした。

バスルーム

プールに接続するオープンエアーのスペースにバススペースがあります。虫も多いし、猿が出るとか言われているところであまり外で風呂に入りたいとは思わないというのが正直なところですが、、ちょっと特別感はあります。

もちろん室内にもシャワー室はあります。ウォークスルータイプで扉がふたつついているユニークな空間。

バスアメニティはリッツ・カールトン御用達のアスプレイかと思いきや、ノーブランドのオリジナル製品。香りはアスプレイのフローラルな香りを少し薄めた感じで悪くありません。HALALマークがついていたので、素材にイスラム教的な禁忌物を使っていないのでしょう。

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洗面エリアは向かい鏡のダブルシンク。スパエリアのような感じですね広くて使い勝手は悪くありませんでした。

ドライヤーはRowentaというドイツ製のブランドが採用されていました。僕の記憶の限りでは他では見たことがないブランドですが、1884年設立という老舗。

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