プリンスギャラリー紀尾井町のデラックスツインとキングの部屋

プリンス系のホテルを続けます。

プリンスギャラリー については、数年前にクラブアクセス付きの部屋の滞在記(プリンスギャラリー紀尾井町のクラブルームに滞在)を書いたので、今回はクラブアクセスなしのデラックスタイプのお部屋を2つまとめて載せてみます。

ちょうどコロナ禍の前後の写真があるので、コロナでの変化点なども合わせて書いてみようと思います。

こちらのホテルはプリンス系列であると共に、マリオット系列の高級ブランドのラグジュアリーコレクションにも属しているので、通常であればマリオットのプラチナ会員以上であればクラブアクセスが付いてくるのですが、残念ながらこのホテルはクラブルームを予約しないとラウンジアクセスのサービスは付いて来ません。(リッツ・カールトンも同様)

とはいえ、ぶっちゃけラウンジ飯にそこまでの価値があるかと言われるとそうでもないので、ラウンジアクセスがなくとも問題ありません。朝食はプラチナ特典で付いてきますし、ここの朝食は美味しいのでマリオットの上級会員には十分メリットがあると思います。

その朝食のレポートはこちら > プリンスギャラリー紀尾井町、コロナ前後の朝食を比べてみました

あとこのホテルを選ぶ時にいつも悩むのが、一休のダイヤモンド会員の割引がマリオット公式サイトの割引よりも格段に大きい時が多く、マリオットの宿泊ポイント獲得を取るか金銭的メリットを取るかで、結果、一休を選んでマリオットのライフタイムプラチナへの道が遠ざかっています。笑

デラックスキングの部屋

このホテルはフロント階が最上部にあるタイプで、こちらの部屋はそこから一つ下の35階のフロアです。部屋の横の広い空間は、バーと日本食レストランが入っているところですね。

部屋から壁を挟んでちょうど右側がこのバーエリアですね。36階から階段でアクセスできます。もちろん防音性能はバッチリで音が漏れ聞こえたりはしません。

こちらは部屋の入り口です。withコロナ時代、入り口にはやはりプリンス系おなじみの消毒済みシールが貼られています。正直、資源と労力の無駄遣いだと思いますが。。

部屋はこちら42㎡です。スーペリアタイプは泊まったことはないのですが、36㎡と、もう一回り小さく、水回りのレイアウトが少し異なるようです。クラブデラックスとは全く同じです。

バーカウンターの後ろ、あるいはフロント前の待合いスペースの窓から見えるのと同じ景観です。東京タワービューですが、溜池山王のプルデンシャルタワーが立ちはだかり尖塔部分しか見えないのがちょっと残念です。さらに左に目を向けると国会議事堂なども見えます。

バスルームはスイッチでスモークスクリーンに切り替わって見えなくなる仕様です。

開業したての頃はバスアメニティはセントレジス 御用達のルメードゥでしたが、このバイレードというブランドに変わっております。少し甘い香りで僕は結構好みです。ちなみにホテルの廊下を歩くといまだにルメードゥの匂いがするんですよね。

なお、ホテルのバスアメニティについてはこちらの記事にまとめています。
> 高級ホテルをバスアメニティで選んでみる

コロナ後に滞在した時には、以前はなかったこちらのフェイシャルグッズもついておりました。最近、こういうのが置かれているホテルを見かけるようになった気がします。

その他のアメニティ類は箱入りで洗面台の下に収納されています。

東京のホテルらしく浴衣とパジャマがありますので、お好みの方を使ってください。

コロナ禍でも冷蔵庫の中身は充実しています。ホテルの下には成城石井やファミマなどが入っているのでドリンクなどはそちらで調達した方がお得ですが。

デラックスツインの部屋

こちらはフロント階の部屋ですね。エレベーターには乗らず、ホールを抜けてそのまま客室エリアに向かえるので便利です。なお、スーペリアルームにはツインタイプがありませんので、ツインのタイプではこちらが一番お安い部屋になります。

部屋のレイアウトなどはキングと全く同じです。本当にベッドが切り離されただけに見えます。

はい、先ほどのキングの部屋とは左右が逆になってるだけですね。

こちらは新宿サイドの景色です。正面のニューオータニのタワーがちょっと邪魔ですが、左の赤坂離宮の闇とその先の新国立競技場のライトアップ、そして右手の新宿の超高層ビル群の夜景は素晴らしいです。

このホテルは他のホテルから頭一つ抜けているので、どの方角であっても見晴らしは期待できると思います。

ウェルカムスイーツのチョコは、柄はともかくマリオット系でよく見る形のチョコレートです。

以前の記事で書いた頃(2017年くらい)は新品同様だった茶器にもかなり使い古された味が出てきましたね。これはこれで悪くないと思います。ちなみにこの茶器は南部鉄器のロジアソシエイツさんのもので、MoMAのミュージアムショップでも販売されたこともあるという製品で購入可能です。

コロナ後のスパエリアの変化

コロナ禍においてもスパエリアやフィットネスは営業しています。以前の記事(プリンスギャラリー紀尾井町のクラブルームに滞在)でレポートしたので今回は載せませんが、ちょっと変化点があるので簡単に記述しておきます。

まず、検温などがありスパエリアに入るのは他のホテルと同様なのですが、このホテル、何を血迷っているのか、使ったタオル類を、個々人がビニール袋に入れて縛ってタオル返却ボックスに入れるというオペレーションになっています。

で、それの何が問題かと言うと、ビニール袋を取り出すためにタオルをどこかに置いたりしないといけないし、ビニールを開いて縛る作業の間にビニールの外側とも濃厚接触せざるを得ないので、逆に(コロナに感染していた場合)ウイルス飛散のリスクを高める結果になっていることです。

さらに言うと、この袋を開ける人がいる訳で、その人たちにも感染リスクあると思いますしエコでもない。。こんなアホなことやっているホテルは他になく、直ちにやめるべきと思います。普通に濡れものの返却ボックスに入れて、それを箱ごと移動するオペレーションで十分でしょう。

サウナ室が狭いので以前も結構混み合うことがあったのですが、席の間に仕切りが設けられるようになっていました。意味があるのかは分かりませんが、席数を強制的に減らす形にはなっているのでその努力は評価したいと思います。

まとめ

このホテルは冒頭で書いた通り、マリオット系の最高級ブランドの一つ、ラグジュアリーコレクションに位置付けられているように、プリンス系列のホテルの中でも別格です。

その分、プリンスホテルとしてはお値段もちょっとお高いのですが、十分に納得できるクオリティだと思います。今回載せたデラックスタイプで十分満足できるのでこのクラスでの滞在がメインになってしまいますが、今後もこのホテルはお世話になると思うので、また他のタイプの部屋に泊まった時には記事を書きたいと思います。

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