【外出自粛解除後】ザ・リッツ・カールトン 東京で、東京最高の夜景を望む

六本木の東京ミッドタウンの上層階を占めるリッツ・カールトンです。ここは六本木の高台にポツンとそびえる超高層ビルなので、見晴らしが素晴らしいです。外出自粛中も営業していたようですが、他のホテルが軒並み価格を下げている反面、その期間もほとんど安くなっていなかった強気の最高級ホテルですが、外出自粛解除後の様子をレポートしてみたいと思います。

東京ミッドタウンから地下の入り口へ。エレベーターフロアの前で生花とアート作品がお出迎えです。

45階のフロントエリア

45階のフロントエリアは、エレベーターを降りるとすぐにブルガリのジュエリーショップがあり、それを横目に抜けるとこの吹き抜けの空間に出ます。やはり生花の飾り付けがあり、この写真の奥に見えるのがフロントです。

フロントは透明なプレートがかけられていました。

フロント前のバー&レストラン。夜にはピアノの生演奏がされていました。

扇と言えばマンダリンオリエンタルですが、こちらのフロアの壁紙には扇のデザインがあしらわれています。長い内廊下を歩くとほんのりといい香りが漂います。

Marriott Bonvoy プラチナ会員特典

リッツ・カールトンは別格なのでマリオットの特典がやや渋いので、ご参考までに一応載せておきます。一応レイトチェックアウトはありますが、朝食無料サービスはありません。そしてアップグレードは期待しないのが吉ですね。

  • レストラン割引 20%OFF
  • ボーナスポイント 50%
  • 1000ポイント
  • レイトチェックアウト(MAX 16時)
    *今回は14時まででした
  • アップグレード 1つ上のランクまで
    *今回はありませんでした
  • ヒートエリア(温浴施設)利用無料(6000円相当)
  • ギフトショップ割引 10%OFF
  • 12才以下の子供2名まで朝食無料
  • あと、朝食を30%割引してもらえたと思います。

デラックスルーム 東京タワービュー

一番グレードの低い部屋ですが、その中でやや別格のトーキョータワービューの部屋です。

リビングルーム

部屋の様子はこちら。最低ランクとはいえ税込で時価7万円ほど。十分な広さがあり、調度品も高級感溢れます。部屋に入るとすぐに東京タワーが目に入ってきます。

ベッドはずっしりと重厚感ありつつ包み込む感じでかつちゃんと沈み込みもあり好みのタイプです。枕も程よく弾力があり、寝心地は最高でした。

ただ、僕的にはこれまでで最高の寝心地だと感じたのはベルリンのリッツカールトンのベッドなんですが、それと比べるとやや劣る感じがしました。

ベッドが違うのか、向こうがスイートだったからか、あるいは旅先で疲れていたからかは定かではないですが、また今後行って確かめてみようと思います。

デスクの上にはやはり手指の消毒液が用意されていました。コロナ禍における高級ホテルの標準装備です。

この立地から見える東京タワーとその先の東京湾まで開けたビューは、東京で一番の景色と言っても過言ではないと思います。

左手には虎ノ門ヒルズ、東京タワーの奥にはレインボーブリッジにお台場、さらに右手奥に目を凝らすと羽田空港の飛行機の着陸風景までが見え、ずっと景色を眺めていられます。

超高層マンションの景色は飽きると言われますが、ここまで情報量が多いと流石にそうそう飽きないと思いますね。

もう少し右に目を向けると六本木ヒルズもありますね。逆に左手方面には東京スカイツリーもギリギリ視界に入ってきます。

一番左の窓枠の中央にうっすら浮かぶ塔が見えますでしょうか。

本当にギリギリです。笑

さて、部屋には大きなクローゼットがテレビを挟んで2つあります。左手はパジャマやランドリーバッグ、シューシャイングッズなど。写真撮り忘れましたが貴重品ボックスもこちらの棚だったかな。

襟なしのパジャマでした。

右手はスーツケース台や予備の毛布などなど。

ミニバー

入り口から部屋までの廊下スペースにミニバーがありました。ランプの下の間のボトルは水です。ペットボトルでないのは珍しいですね。

ネスプレッソにあらかじめ水が入っているのは最高級ホテルの証ですね。(と勝手に思っている。一手間余分にかかるので)カプセルの並び順と絵の順序が違っているのはご愛嬌。

百貨店でおなじみのYokuMokuがお茶菓子として置いてありました。鉄板の美味しさです。

ミニバーのドリンクは充実していますね。夜、ターンダウンのタイミングで左下の氷入れに氷を用意してもらえます。

バスルーム

ミニバーの前にバスルームが広がります。もちろんダブルシンク。

右の扉がシャワールームで、左側のスモークのエリアがトイレです。割と中が透けて見えますね。

洗面台の棚にアメニティがオーガナイズされているのは、他の東京の高級ホテルと同様。リッツ・カールトンのロゴが高級感を引き立てます。

シャワールームは狭すぎず程よいサイズ感でした。シャワーを上下させるとこが固くて動かなかったのが難点。。

フィットネスジム&プール

ジムエリアに置いてある水はペットボトルバージョンです。それ以外のアメニティなどはコロナ対策として置いていないとのことで、必要に応じて係員さんにお願いしましょう。

ストレッチルーム

着替えてジムの方へ進むと、途中にこちらのストレッチ専用のトレーニングルームがありました。

ジムはこちら。やはり都内でも最大級の規模感です。かなり器具が充実しており、全身しっかり筋肉痛に仕上げられます。

天気がよければ富士山も見えるそうです。六本木ヒルズ右手青山墓地あたりを見渡せる方角です。

スイミングプール

プールも広々ですね。20mプールで4レーンありますが、一番右のレーンは会員専用なので使えません。なおその入会金は300万円超(ラウンジアクセス付きは600万)、さらに年会費は70万円とそんじょそこらのジムとは訳が違います。

水質も素晴らしいですし言うことなし。何より素晴らしい見晴らしです。

奥にはジャグジーエリアもあります。ずっとここでのんびりしていられる。

ヒートエリア

この写真の浴槽と、その逆サイドにはサウナと水風呂があります。これまた比較するのもあれですが大衆サウナとは訳が違います。

タワーズで朝食

朝食は45階フロントエリアのタワーズというレストランでいただきます。朝から大勢のシェフたちが調理場で働いているのが目に入ります。

背面の窓の外を見るとスカイツリーが見えました。

黒い皿のアミューズに始まり、サラダと、白い椀の前菜盛りが供されます。サラダは一つ一つの野菜にしっとりとドレッシングがかかっており非常に丁寧に準備されているのがわかります。

乳製品などは台車に乗ってやってくるリストの中から選びます。左手に見切れているいちごヨーグルトをいただきました。

パンも何種類かから好きなものを選んでいただけます。

3段重の白いお椀をバラすとこの通り。大満足のお味です。

卵料理をオーダーしますが、いつも通りのエッグベネディクト。ハムかサーモンか選べます。もちろんこちらも絶妙な火加減で美味でした。

ブッフェがないのは残念と言えば残念ですが、この通り朝食としては十二分の量があり十分に満足です。さすがリッツ・カールトン品質という感じ。

東京ミッドタウン直結の利便性

最後に。ホテルからは東京ミッドタウンの1階または地下1階に直通しています。

以前、この近辺に住んでいた頃によくミッドタウンには出かけていたのですが、ここはサントリー美術館があり、カフェもいくつかあるのに加えて、屋外の公園も広々としているのでショッピングエリアは休日でもそれほど人混みにはなりません。

もちろんレストランも充実していますし、地下には生鮮品売り場もあるので意外といろんなニーズが満たせます。ホテルに直結しているので雨の日も全く濡れることなく、外に出かけることもなく充実した1日を過ごせますよ。

なお、東京ミッドタウン、そしてリッツ・カールトンは六本木駅から直結なんですが、六本木駅の地下は結構複雑に広がっていて日比谷線あたりからは途中で階段があるので大荷物だとちょっと大変かもしれません。

雨が降っていなければ、近場のエレベーターかエスカレーターで一度外に出てしまい外の道を通ってアクセスするのも1手です。

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