【外出自粛解除後】ザ・ペニンシュラ東京 デラックスキングに滞在

東京は日比谷にあるペニンシュラです。6月半ばまで休業していたようですが、外出自粛解禁に伴い再開したばかりのタイミングで滞在してきました。レストランが一部営業時間が変わっていたり、未だ休業していたり、朝食はビュッフェの提供などもありませんが、ジムなどは通常運営しておりましたので、どんな感じだったかレビューしていきたいと思います。

ホテルの立地はこちら地下鉄日比谷駅やJR有楽町駅から至近。平時は地下から直結の通路もあるのですが、コロナの影響によりその地下通路は封鎖されていますのでご注意ください。

東京駅からも、丸ビルの裏から出て丸の内仲通りをまっすぐブティック街でウインドウショッピングなどしつつ歩けばものの15分ほどなので十分に徒歩圏内です。

冒頭のアイキャッチに使った写真の仲通りに面した入り口と、皇居の桜田門側に面したこちらの写真の2箇所出入り口があります。何度か行き来しましたが、一度だけ入るときに検温されました。回転扉は使用禁止になっており、左右の入り口を開けてもらって出入りします。しばらく休業していたことも影響してか、ちょっとオペレーションがこなれていない感じがしました。

デラックスキングルーム

今回は予約サイトの一休で一番安い部屋を予約していきましたが、ダイヤモンド会員特典での部屋のアップグレードとレイトチェックアウトが使えました。

このホテルはエクスペディアやホテルズコムでもVIP Accessサービスがついているので、そちらのゴールド会員であれば同等のサービスが受けられるんじゃないかと思います。

広い部屋にアップグレードしましたと言われましたが、見取り図を見ると一番狭いような・・・

しかしご安心ください。こちらが主寝室ですが、フロア内では一番狭い部屋でも一般的にはジュニアスイートと言っても良いくらいの広さがありました。

リビングテーブルにはマスクと消毒用のジェルとおしぼりが用意されていました。あまり品質のよくないマスクでしたが、それだけにちょっと外に出る際につけるのに気軽に使えて便利でした。

写真右に見切れている隣のビルが高層なので眺望はちょっと残念でした。その高層ビルの中はどうやらテナントが抜けてしまったのか、内装を片付け中のフロアが多くありコロナ禍の影響を感じます。

写真奥手にはスカイツリーが見えますね。

ダイニングテーブルにはチョコレートと、こちらのスイートが用意されていました。なかなか美味でした。

ミニバーはテレビ台横に。他では見ないエスプレッソマシーンでした。ネスプレッソと同じくカセット式でしたが、味はちょっといまいちでした。1度は抽出できたんですが、その後どうやってもうまくできなかったので壊れてたのかも。

もちろん日本茶なども用意されています。先ほどのエスプレッソマシーンで給湯ができます。こちらの日本茶はちゃんと美味しかった。

デスクスペースには隠れたところに電話やメモなど。

デスク下にプリンターが備え付けてありました。これは珍しいですね。ビジネス利用にも便利かもしれません。

ただ、作業スペースが端っこで、いかにもとりあえずつけときましたという感じで、あんまり仕事したくなる雰囲気ではなかったです。

ベッドサイドの棚の中に電源がありました。ワイヤレス充電があったのでiphone置いて見ましたが、最初充電モードになっていたものの、しばらくして見ると充電されていませんでした。。うむむ。

バスルームはこちら。寝転がれるくらい大きなバスタブですが、給湯の水量はたっぷりですぐに準備完了できます。左右にガラス戸がありますが、左がシャワールームで右がトイレです。

トイレはこのようになっています。全く不都合はありませんがひと昔前のタイプですね。

アメニティはこちら。ちょっと香りを表現するのが難しいんですが、上品なインテリアショップでよくかぐ匂いだと感じました。はい、伝わらないですよね。。とりあえず悪くない匂いでした。

シンク横にはアメニティが箱入りです。東京のホテルはみんなアメニティの収納がこんな感じですね。

扉にTHE PENINSULAと書いたシールが貼っているのがお分かりでしょうか。部屋の中で何かが入っている扉には一様にこのシールが貼られていました。

ウォークインクローゼットも広々。化粧台の前の鏡を見ると取手がついているのでおそらく隣の部屋とコネクティングルームにできるのでしょう。ちょっと珍しい内装デザインですが悪くはない。

こちらのホテルの特徴の一つがこちらのバンティーボックスです。上の写真の左側、スーツケース台の横の扉ですが、ここを介して従業員の方と例えばクリーニングやルームサービスなどの受け渡しを対面することなくできるシステムです。

今回のコロナのように対人接触を避けたい時にはうってつけのサービスですが、僕は滞在中使うことはありませんでした。

貴重品ボックスにジュエリーボックスがあるパターンでした。

ジム&プール

緊急事態宣言以前より、ジムやプールの利用に制限がかかっており、完全予約制や中には利用禁止になるホテルも多くありますが、ペニンシュラでは特にそういった制約なく利用することができました。

6階の受付で鍵を受け取って、この広間を通って下のプール&ジムエリアに向かいます。

プールの奥に凹んでいるところがありますが、ジャグジーの水が抜かれていました。

プールエリアに行くと好きなベンチを確保するように促され、タオルのセッティングと共に水を持ってきてくれます。

プールでは無償でスイムキャップを借りることができます。水着とゴーグルだけ持っていきましょう。

窓の外には皇居のお堀が見えます。奥に見える橋の右手が内掘通りで皇居ランのときに通るメインストリートですね。僕も昔このあたりに住んでいたときにはよく走りました。西側なので夕方には日が沈むのが見えると思います。この写真を撮ったのは朝だったかな。

ジムも普通に利用できました。ランニングマシンは1つ飛ばしで利用するようになっていますが、そんなに混むことはないので不都合はないでしょう。

ジムとプールの間にはちょっとした歓談スペースもありました。

ザ・ロビーでの朝食

朝食はルームサービスもしくはこちらのエントランスすぐの広間にあるこちらのレストランでいただきます。やはり朝は朝日を浴びる窓があったほうが嬉しいですが、開放的な空間でまあまあ悪くはないです。

ホテルの出入りでここを通ることになりますが、こちらはアフタヌーンティーで有名で、昼下がりにはカップルや女性連れで賑わいます。ゴージャスな段々のティースタンドが並ぶのを見るとなんとなく微笑ましい気分になります。

さて、肝心の朝食ですが、いつも通りエッグベネディクトを頼みましたがこの通り、、、ちょっと焼き過ぎ。

これは今までであまた食べてきたホテルのエッグベネディクトの中でダントツでワーストかもしれない。もちろんまずいとは言いませんが、なんだかオーダーを聞きに来るのも遅く30分以上待たされた挙句のこれ。

朝からテンションガタ落ちしました。パンは頼み放題なようでしたが、ビュッフェもなく6000円って、流石にぼったくりじゃないですかね。

外に出てマックにでも行った方がよほどマシでした。あんまりネガティブなことは書きたくないのですが、、この辺りにはちょっと歩けばいくらでもいい店があるのでぜひ外でお食事することをオススメします。

高層階のバー Peter(ピーター)

外出自粛が解禁されたとはいえ、やはり世の中はまだ平常モードとはいかず、通常は夜中までやっているはずの近場のレストランも早い時間で店仕舞いしてしまう様子で、ちょっと歩き回っていると20時頃にはすでにめぼしいお店はどこもラストオーダーが終わってしまっていました。

やむなくホテルのレストランかルームサービスで済ますかと思って戻りましたが、ミシュラン2つ星シェフの鮨屋 和魂は閉まっていましたし、1階フロアの食事スペースで食べるのも気乗りせず。

結果、ホテルの最上階24階にあるピーターというバーに行くことにしました。食べログの評価が結構高い(Top 5000)お店です。こちらへは客室行きのエレベーターとは別のエレベーターでアクセスすることになります。

キラキラ系のゴージャスな内装です。かなりの席数がありましたが、そこそこ回転しているようでした。見ての通り贅沢な空間使いをしているので、他の客との距離は十分に取れる感じです。

低温調理のお肉をいただきました。もちろん極めて美味です。ただ、最近の外出自粛期間で自炊で低温調理をするようになったのですが、自宅でも十分この水準の味が出せていると感じました。

いい肉さえ手に入れれば失敗なく火入れできるので、もし低温調理器の購入を迷っている方は一度こちらのお店でお肉を食べてみてください。もちろん安い肉だとそれなりの味にしかならないです(巷では安い肉が劇的に美味しくなると喧伝されていますが、残念ながらそれは嘘です)が、いい肉は本当に次元の違う味になりますので。ソースはともかく、この食感が自宅でも出せるのでほんといい時代に生きているなと思います。

さて、最後少し脱線してしまいましたが、東京のペニンシュラでした。

東京駅近辺はこのクラスの高級ホテルが林立しておりどこに泊まるか悩ましいですが、仲通りや銀座へもアクセスしやすいこちらはショッピング目的で東京滞在するにはうってつけの立地なので、素泊まりであれば十分に有力候補になるかと思います。

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