【村上隆コラボ中】グランドハイアット東京のキングルームに滞在

今回は六本木ヒルズに併設されているグランドハイアットです。大きな告知もなく開催されている村上隆さん監修のアフタヌーンティーは大盛況なようで、早々に延長が決定したと聞きました。

ひまわりモチーフのキャラクターが形どられたスイーツオブジェは、アフタヌーンティー以外の時間でも朝食ビュッフェ会場のフレンチキッチンの隅に常設されていますので要チェックです(写真は後ほど)。※コラボイベントは終了済みです。

ホテルは六本木ヒルズと直結していますので、各線六本木駅から歩く場合はとりあえず六本木ヒルズに向かえばOKです。

冒頭の画像とは逆方向からの「お花の親子」という名のオブジェ。現在、ヒルズの上の森美術館でSTARS展という村上隆、草間彌生、奈良美智などの現代美術のスターたちを集めた展示をやっており、その一環ですね。

写真の奥に見えるルイーズ・ブルジョワのママン(蜘蛛のオブジェ)のオブジェのそばにあります。この金のオブジェの横を素通りしてこの写真を撮った方向にある入り口から入るとハイアットへのアクセスは便利です。

本筋からずれますが、村上隆さんのこのトークがとても面白いので備忘もかねて貼っておきます。STARS展は年明けの1/3までですが、トークの中で村上さんは六本木でやるのは最後だって言っていますし、オンライン予約を見るとまだ空きがあるようですので、まだ行ってない方はぜひ。

ホテルのエントランス

ヒルズから入るとこの空間は通らずともフロントにアクセスできますが、なかなか気合の入ったクリスマスの飾り付けでした。

キングの部屋

ホテルはブーメラン型の形状ですが、真ん中に廊下が走るオーソドックスなタイプ。

コロナで流行っている清掃しましたシールが扉に貼ってあります。先日行ってきた同じハイアットのパークハイアットでは貼ってなかったように思いますが、インターコンチ系やプリンセス系のホテルでは必ず貼られています。これ何の意味があるんですかね。。。

部屋のインテリア

部屋のレイアウトはこちら。最近の都内の5つ星ホテルと比べると狭めの部屋ですが、一人で過ごすには十分なスペースです。デスクライトは明るいですし、夜間、仕事をするにも問題なく使えます。古いのでテレビは小さめですね。

別アングルから。クローゼットはバスルームの中にあるスタイルの比較的珍しいレイアウトでした。あと特筆すべきはこの部屋、光を発する設備が一切ないので、電気を消すと文字通り真っ暗闇になります。夜目で目を開けても何も見えません。このレベルで真っ暗になるホテルは僕も他に経験がなく、いつもエアコンのランプとかが気になってしまう僕的には最高でした。この暗さはなかなか現代社会で経験するのは難しいのではないかと思います。

部屋からの眺望

今回は「ビュー」タイプではない低層階の部屋だったので眺望はちょっとイマイチですね。ホテルエントランス前のT字路が見えます。窓が2面あるので反射光が映り込んでしまいます。

別の日に泊まった「ビューキング」の部屋、17階からの眺望も載せておきます。左下のビルが上の写真中央に写っているビルです。正面は六本木エリアの低層住宅街が並ぶので視界は開けています。右側遠景の新宿エリアが見切れているのがちょっと残念です。しかしまあまあ悪くない眺望かなと思いました。

ちなみに東京のホテルからの夜景はこちらの記事にまとめています > 【全方位比較】東京の夜景が綺麗な高級ホテルまとめ(部屋からの写真つき)

あとは逆サイド、ブーメラン内側の眺望に関しては東京タワーが見えますが、この写真左に見える六本木ヒルズのインパクトがかなり強烈です。しかし、東京タワーの左隣に絶賛建設中の森ビルの麻布台の再開発ビル(325m)、これめちゃくちゃ眺望を損ないそうですね。リッツ・カールトンはこれに塞がれて東京タワービューがなくなっちゃいますし、そうでなくともどこから見ても東京タワー真横に同じ高さのビルが並ぶのは景観的にはあまり良くないような気が。。。

各種アメニティ & ミニバー

この葉っぱマークの除菌シートは最近あちこちのホテルでよく見る気がします。これ結構アルコール濃度強いのでアルコール苦手な方にはキツイかも。

セキュリティボックスが面白い位置にありました。クローゼットが手狭なので、他のアメニティも分散されてあちこちの棚に入っていますが、気をつけないと入れたことを忘れてしまいそうです。

やはり都内の5つ星ホテルですから、浴衣があります。その他、シューケアグッズなど。

スリッパも六本木らしいぱっと見ケバく見える文様です。よく見ると浴衣のデザインとお揃いですね。サイズ違いが2足。

ミニバーのネスプレッソ。カプセルが4種類あるのは珍しいですね。オーソドックスなタイプが一揃えあり、苦めが好きな方にも薄めが好きな方にも対応できます。マシンの方は水があらかじめ満杯になっておりました。

もちろんお茶パックも一通り揃っております。

バスルーム

シンク台の上にテレビがあり、ガラス張りの浴室からもテレビが視聴できます。

シンク下のアメニティ。この配置はもうちょっと工夫の余地があるような気がしますね。斜めの引き出しの悪さがそのまま出ちゃってるように思います。

バスアメニティはBALMAIN(バルマン)でした。六本木のイメージに合いますね。少し甘めの女性が好みそうな香りです。

トイレはTOTOの自動で蓋が開閉するタイプのウォシュレットです。

スパエリア

このホテルはスパエリアの写真撮影禁止です。外が見える窓などはないですが、柱が印象的な広い空間で、ライトアップされたジャグジーなどもかなりインスタ映えしそうな雰囲気でした。写真は撮れませんが。。

プールやロッカールーム、大浴場がある部屋の上の階にフィットネスがあり、フィットネスエリアからプールが見下ろせる配置。全体的に雰囲気もよく清潔感があり10年以上前に建てられたものとは思えません。

コロナ禍でプールは同時に3組まで、利用時間も45分制限だったかなと思います。かなり広々と使えました。というか利用時間中ほぼ独占状態でした。

フィットネスはそれほど広くはないですが、機材は揃っていて宿泊客以外のフィットネス会員らしき方が大勢(といっても一度に使えるのは数名ですが)いた印象です。六本木という立地だからでしょうか筋トレ女子比率が高めでしたね。

浴場には80℃とやや低温設定のドライサウナに広い水風呂もあり、ロッカールームにはマッサージチェアも完備されているのでまったり過ごせます。シャワーの水圧調整だけちょっとイマイチ(他の人が使うと水の温度が急変化します)ですが、それ以外は最高でした。例にもれず、プールと違って浴室はそこそこ混み合います。もちろん密になるほどではないので、その点は安心ください。プールは予約制ですが浴場は空き順だったかと思います。

インルームダイニングのハンバーガー

こちらはインルームダイニングでオーダーしたハンバーガーです。バンズに挟み込まれておらずなかなかインスタ映えしそうな見た目でした。かなりボリューミーでもちろんお味も申し分なしです。

2階のフレンチ キッチン

ホテルにはいくつかレストランが入っていますし、六本木ですからいくらでも外に食事処はあるのですが、今回は朝夕と2階のフレンチキッチンで過ごしました。写真は2階のエレベーターホールです。

店内入ってすぐのガラス張りの巨大なワインセラーがインパクト大です。

村上隆フラワーアフタヌーンティー

アフタヌーンティーの飾り付けはワインセラーを超えた先の柱の裏に隠れています。アフタヌーンティーの予約が無理でも、朝、晩にレストランを訪れれば見ることができます。村上隆さん監修の元作られたそうですが、一目でそれとわかるアイコニックなデザインです。見ていて元気になる華やかな彩りですよね。

朝食ビュッフェ

ビュッフェ台に向かうアプローチはキャットウォークを歩く気分にさせられます。

右手のマスクをしたスタッフのところが入り口で手前側が出口。入り口でアルコール消毒とビニール手袋をつけるのはおなじみのコロナ対策ですね。料理台は写真に映る範囲限りで種類は若干少なめ。右手側にサラダやヨーグルトなど、左半分に和食系が並んでいました。

卵料理は別オーダーですが、ちょっとこのエッグベネディクトの出され方は大衆料理店感が漂っておりました。

ディナー

2品のセットメニューで、こちらはサーモンと白身魚のテリーヌっぽい品。

メインは信玄鶏とごぼうと玄米のリゾット。調理時間20分ほどかかると言われましたが、弱火でじっくり焼かれてきた感じですね。皮はパリッと肉はジューシーで、リゾットの味もよかったです。

まとめ

グランドハイアットは仕事のイベントなどで何度もパーティー会場を使ったことがあり、六本木ヒルズ界隈はいろいろ揃っているので海外や地方からの友人を案内することも多く、それこそ無数に過ごしてきましたが、そういえばグランドハイアットに泊まったことはなかったなと、この機会に行ってきました。

高級ホテルの開業ラッシュが続く都内のホテルでは古い部類になってきており、その分お値段も控え目ですが、さすがハイアットのハイクラスブランドだけあって十分に5つ星クオリティのホテルでした。駅からのアクセスが若干歩くので敬遠してきましたが、コスパの良さが光るので、ここはもっと積極的に利用していこうと思います。

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