【改装リニューアル済み】横浜ベイシェラトンの情報詰め合わせ

横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズは、横浜の西口駅前すぐの立地でアクセスがとても便利で、僕も昔から年に数回は宿泊することがある馴染みのホテルの一つです。

横浜エリアで利便性と快適性、さらにコスパを求めると必然的にこのホテルにたどり着くので、いつ行っても混み合っている人気のホテルなのですが、ここは典型的な4つ星ホテルと言ってよいかなと思います。

ホテルから見た横浜駅前の変化

長らく横浜駅前は改装工事が続いていましたが、2017-18年頃にシェラトン自体も内装を大きくリニューアルして快適さが増しています。駅地下も以前とは比べ物にならない充実度になりました。

2018年1月頃

三年ほど前の様子ですね。随分大きな建物ができてきたのに驚いた記憶があります。

2020年12月頃

そして現在はこの通り、すっかり見違えた景観です。地下街もかなり充実し、ホテルへも地上に出ることなく地下からアクセスできます。(というよりも、地上に出ると遠回りして道を渡るか階段を登って2階からアクセスすることになり不便なので、必ず地下1階から向かってください!)

案内を見ながら歩くと、有隣堂書店の先にこちらのシェラトンのロゴが見えると思いますので、写真左の自動ドアを抜けてください。

するとこちらのスペースに出ます。三井住友銀行のATMの右奥のエレベーターもしくはこの写真左手のエスカレーターから1階のフロントに向かえます。マリオットのエリートメンバー(プラチナ以上)もしくはクラブルームやスイートを予約されている方は26階のクラブラウンジでもチェックイン可能です。

1階から2階の吹き抜けのエリア。このあたりで待ち合わせるビジネスマンも多いですね。フロントは左下のクリスマスツリーの左側にあります。チェックイン、チェックアウトの時間は結構並びますね。とりわけGoToをやってた時期はひどかった。。

クラブフロアの廊下のカラーリングは落ち着いたトーンです。ここからいくつかの部屋タイプを見ていきましょう。

ラグジュアリー・ツインの部屋

冒頭で使った写真のように横浜駅が正面に見えるビューの部屋です。

コロナグッズは、アンダーズグランドハイアットなどの5つ星ホテルでも見かける右下のアルコールウェットティッシュ。これかなりアルコールがたっぷりなので苦手なかたはお気をつけください。

ツインタイプはこのような配置。直前の予約だとなかなかキングの部屋が空いておらずツインの部屋に泊まることが多い気がします。

枕がでかいので通常サイズ追加を推奨

このホテルの枕ですが、抱き枕かというくらいかなりボリュームがあるものが置いてあり、しかも弾力性が抜群なので寝るのに全く適していないです。僕は普通の枕を持ってきてもらうので一緒に写真におさめてみましたが、枕カバーがでかいのと遠近マジックであんまり差があるように見えませんね。。が、実際は比較にならないくらいボリュームの差があります。替えの枕は頼めば持ってきてもらえるので遠慮なくオーダーすることをおすすめしておきます。ちなみにメズムとかアロフトなんかもこれと同じようなやつを置いてますが、正直、センスないなと思います。。

実は東京タワーとスカイツリーが見えるビュー

こちらサイドの部屋からは、正面の横浜駅の左手方面に目を凝らすと東京タワーとスカイツリーが目に入ります。左の東京タワーは特殊ライトアップ(インフィニティ・ダイヤモンドヴェール)のタイミングだったのでちょっとわかりづらいですが、手前の建物の大きな尖塔の右下で光っているのがそうです。一番右手で光ってるのがスカイツリーですね。昼間、遠目で見るとその少し左の暗い塔が東京タワーのように見えますが、違いますのでご注意ください。

右側に目をやるとみなとみらい方面が見えます。奥には横浜ロイヤルパークホテルの入るランドマークタワーも見えますね。

部屋のバスルームはこのように90年代に流行っていた高級ホテルのデザインです。

この写真はデラックスルームのものですが、リニューアル後シャンプー類のバスアメニティはこの据付式になりました。モノ自体は東京のシェラトンなどでも使われているものと同じですが、パッケージでなくなってしまったのは改悪かな。

アメニティをばら撒けてみました。スタンダードの部屋だと右下の化粧水とかのフェイシャルグッズがついてないんじゃないかな。左上のスポンジの間に置いてあるのはボディローションですが、これだけはバスアメニティの中で従来のパッケージのものが残っております。これは結構いい香りがするんですよね。

部屋着は浴衣ではなくパジャマですね。ミニバーなどの内容は続くデラックスツインの部屋と同じなので後述します。

シェラトンクラブ・デラックスツインの部屋

このタイプの部屋は、リニューアル後に新しくできた部屋で、従来の2部屋分をぶち抜いた贅沢な広さがあります。

ベッドスペースを真ん中に左右にリビングエリアとデスクエリアがあり、居場所で作業モードとリラックスモードに切り変えられます。

最近ちょくちょく見るようになったワイヤレスの携帯チャージャーがあります。これあると便利なんですよね。

空気清浄機はこのクラスのホテルでよく見かけるシャープ製。

部屋の裏側にバスルームがあるタイプの部屋ですね。部屋が横長なので若干無理のある配置になっており、この構造でない方がよかったのではと思ったりもしますが、かといってバスルームを部屋と並べて窓側に持ってくるとビューバスにせざるをえず、するとこの市街地だと外から丸見えが微妙なので、、と苦心した結果なのだろうと思います。

で、窓からの景色はこちら。正面に大きなビルがあるのでかなり視界は限定されてしまいます。眺望は圧倒的に逆サイドの方がいいですね。

まあ、部屋が広いので窓を閉めていても圧迫感はありませんが、この部屋、惜しむらくはバスルームの空調がかなり強力で扉を閉めていてもかなりうるさいです。。いや、もちろん換気は大事だとは思いますがかなり気になります。

シャワールームにはレインシャワーが追加され、少しモダンなデザインになっています。

ミニバー

冷蔵庫の品揃えはこんな感じで他の部屋タイプでも同様です。程よくソーシャルディスタンスが取られたレイアウト。

ラグジュアリーレベルに用意されているドリンクはこちらのマシンで、コーヒーだけでなく、紅茶、緑茶の抽出もできるマルチタイプです。同じく横浜にあるハイアットリージェンシーでも採用されていますね。

クローゼット

リニューアル前のハンガー

このホテルのクローゼットは以前はこの写真のようにハンガーの頭が特殊形状だったんですが(おそらく盗難防止)、リニューアル後は普通のハンガーになっています。このデザイン面白いなと思ってたんですけどね。

刷毛がおいてあるのは珍しいですね。奥の白いのはシューポリッシャー(革靴を磨くやつ)です。

銀座のアロフトでも採用されていたトイレットペーパー台の上の割れそうなガラス。5kg制限という注意書きがありますが、これ絶対手を置いて割る人いると思うんだよな。リスクしかないし、機能的に絶対不要でしょ、これ。。。

足腰の弱い方、ここに手をかけて立たないように気をつけてください。

デラックスツイン ちょっと広めのコーナー/バリアフリールーム

コーナーの部屋は通常タイプの部屋よりも広さがあります。バリアフリータイプになっている部屋もありますね。

レイアウトはこんな感じで2面採光です。

こちらはちょっと古い写真ですね。

ノーマルフロアの部屋はビジネスホテルなんかでよくみる伊藤園の煎茶や紅茶、インスタントコーヒーといった品揃え。

朝食ビュッフェ:コンパス

朝食会場は2階のコンパスというレストランのビュッフェです。コロナ禍においてもビュッフェスタイルはキープされていますが、以前はソフトクリームのセルフマシンなんかもありましたが、現在はなくなっており、全体的にメニューは縮小されている印象です。

マリオットの上級会員の方はラウンジで朝食をいただくことも可能(緊急事態宣言以降はラウンジでの朝食は休止しているようでした)ですが、はっきり言ってこちらの方が断然充実しているので、ラウンジではなくこちらのビュッフェに行くことをオススメします。

エッグステーションでは珍しいオムライスもあります。ここはカレーが美味しかったんですけどこないだ行ったときはなかった気がします。

フィットネス&サウナ

フィットネスエリアは7階にあります。機材は古いですが、スタッフが常駐して消毒作業など常時やっているのは好感持てます。サウナエリアは個々人の背から遠赤外線で温めるタイプです。若干物足りないですが、大浴場や水風呂がなくシャワールームだけなのでほどほどでいいかなと思います。

シェラトンクラブラウンジ

平常時からここを含めシェラトンの朝食やカクテルタイムの混みっぷりはひどい有様で、いつも待ち行列が出来上がるのですが、GoTo以降は時間制になって逆に少し余裕ができたように感じます。とはいえなかなかこの写真のように誰もいない状態に出くわすのはレアだと思います。なお4月にGoToの停止後に訪問した際には、時間制もなくなっていました。この辺のオペレーションはコロナの感染拡大状況次第で変化ありそうです。

以前はカクテルタイムには料理が並んでいましたが、今は包装された簡素なお菓子と、ドリンク類を取る際に利用する手袋が置かれているだけです。料理は、プレートのオードブルを各テーブルに直接持ってきてもらえます。

ドリンク類は、カウンターに並ぶアルコール類に加えて、奥の冷蔵庫にソフトドリンク類、さらにコーヒー、紅茶などのマシンもあります。

アルコールはタイミングが悪いと結構並ぶのでオペレーションは改善してほしい。せめて缶ビールなんかはセルフにすれば随分マシになると思います。密にしないための施策で逆に密にさせてるってどうなのよ? とGoTo実施中の滞在後のメモに書いてありましたが、GoTo停止後はちょっと落ち着きましたね。

以前のビュッフェはそこそこ充実していた気がしますが、現在はこの写真のようなちょっとしたオードブルがテーブルに運ばれてきます。夕食としてあえて食べにいくようなものじゃないですが、お酒のつまみと考えれば、まあ悪くはないかと。

ここはラウンジでチェックイン・チェックアウトができるので、1階のフロントが混み合っている時はラウンジまで上がってくるのもありです。ただし、やはりプラチナ会員は結構いるのでやはり混み合う時間帯はラウンジ内で待つことにはなりますが。

おまけ:インルームダイニング

横浜駅前では全く食事に困ることはないのですが、年末にGoToの地域共通クーポンの使い道に困ってインルームダイニングで焼肉丼を頼んでみましたが、ちょっと期待はずれでした。。

まとめ

ただでさえ混み合う条件が揃うホテルですが、陸マイラー勢が宣伝しまくっているプラチナチャレンジに使われがちなことも拍車をかけており、プラチナ会員やチタン会員でもなかなかアップグレードは渋いというのが実態です。

ですのでこれまた流行りのSPGカードなどで付帯されるゴールド会員資格では部屋のアップグレードは期待しない方が吉だと思います。そもそもシェラトンクラスで受けられる恩恵はたかが知れているので、素直に一休を使った方がはるかにお得ですよ。

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